境内ではお静かに 神盗みの事件帖



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初公開日(参考)2021年05月
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長編小説

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境内ではお静かに 神盗みの事件帖

2021年05月25日 境内ではお静かに 神盗みの事件帖

源神社の御神体が、完全密室の神棚から盗まれた! 壮馬は想いをかける美少女巫女・雫と、そのカレシを名乗る清宮と共に事件の謎を追うが、困りごとや難題が飛び込んできて神社も壮馬も絶体絶命――。人気のラブコメ・ミステリ第三弾!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

推理の中に、ほんわかと恋愛事情が

雫と壮馬のペアによる事件の推理による解決と恋愛のストーリーが、絶妙!な駆け引きでつい読み込んでしまいます。二人の恋がどうなるのか?これから進展が、あるのかも!
続編に期待しています。
境内ではお静かに 神盗みの事件帖Amazon書評・レビュー:境内ではお静かに 神盗みの事件帖より
4334914047
No.1:
(4pt)

「予想的中!」の鼻がポキリ

このシリーズを読むのも3作目。登場人物のキャラクターもおなじみで、今回もラブコメミステリーを楽しませてもらおうと思って読み始めたら、現役の高校生アイドルという強烈な恋敵の登場、さらには境内から御神体が盗まれてしまうという大事件が用意されていた。「御神体は何人たりとも見てはいけない」、源神社の絶対不可侵の掟を前にして、警察に届け出ることも、部外者に協力を頼むこともできない。
 幾重にも張り巡らされたセキュリティをかいくぐって、犯人はどうやって御神体を盗み出したのか? そして、御神体の正体は? やはりそうだったのかと、自分の予想が的中したと高くした鼻を、最後のどんでん返しでポキリと折られた。でも、心地よいエンディングでした。
境内ではお静かに 神盗みの事件帖Amazon書評・レビュー:境内ではお静かに 神盗みの事件帖より
4334914047



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