境内ではお静かに 神盗みの事件帖
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雫と壮馬のペアによる事件の推理による解決と恋愛のストーリーが、絶妙!な駆け引きでつい読み込んでしまいます。二人の恋がどうなるのか?これから進展が、あるのかも! 続編に期待しています。 | ||||
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このシリーズを読むのも3作目。登場人物のキャラクターもおなじみで、今回もラブコメミステリーを楽しませてもらおうと思って読み始めたら、現役の高校生アイドルという強烈な恋敵の登場、さらには境内から御神体が盗まれてしまうという大事件が用意されていた。「御神体は何人たりとも見てはいけない」、源神社の絶対不可侵の掟を前にして、警察に届け出ることも、部外者に協力を頼むこともできない。 幾重にも張り巡らされたセキュリティをかいくぐって、犯人はどうやって御神体を盗み出したのか? そして、御神体の正体は? やはりそうだったのかと、自分の予想が的中したと高くした鼻を、最後のどんでん返しでポキリと折られた。でも、心地よいエンディングでした。 | ||||
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