京都グルメ旅行殺人事件
- 祇園 (66)
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山村美紗作品の読み方を知るのにちょうどよいかも知れない。 第一に,山村美紗作品の醍醐味は京都の文化紹介にある。 第二に、誰が山村美紗の分身かを考え,ああ山村美紗はそう感じるのだということを鑑賞する。 第三に,警察や探偵などの登場人物の謎解きなどにおける人間関係のかけあい。 グルメという食文化を京都に発見するのにちょうどよい作品だと思われる。 山村美紗そのものの存在が嫌いな人にはお勧めできない。 1)京都が嫌い 2)我が侭な女性が嫌い 3)警察や殺人事件が嫌い | ||||
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2時間ドラマでおなじみの山村美紗サスペンス。 小説はどんなもんだろう…と,初めて手に取ってみたが, 20年前の作品だという事を差し引いても,イマイチ面白くなかった。 仲間が殺された直後に食事に出掛け,「おいしい,おいしい」の繰り返し。 犯人が分かるまでのドキドキ感など無く, 途中で何度も,読むのを止めようかと思ったほど。 山村美紗作品はこの程度なのかなぁ… TVドラマは面白いんだけどなぁ。 | ||||
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