(短編集)

さよならに取られた傷だらけ 不純文学(1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語)

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種別
短編集
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あらすじ

2024年11月06日 さよならに取られた傷だらけ: 不純文学 (河出文庫 し 34-1)

「私」と「先輩」の二人は、あらゆる世界、あらゆる形で出会い、別れ、あらゆる目に遭い、あらゆる物語になるー。これは、とびきり不穏でポップで不条理な掌編小説、「不純文学」。1ページであなたの心をかき乱す、250の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

さよならに取られた傷だらけ 不純文学(1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語)の評価:

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さよならに取られた傷だらけ 不純文学(1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語)の総合評価:

7.71/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(2pt)

短編集

タイトルが面白いと思って購入したけれど、感性が合わなかった。色々なイメージの突飛な組み合わせで酔いそうなストーリー。人を選ぶかな。
さよならに取られた傷だらけ: 不純文学 (河出文庫 し 34-1) Amazon書評・レビュー: さよならに取られた傷だらけ: 不純文学 (河出文庫 し 34-1)より
4309421458
No.6
(4pt)

純正品なので型番さえまちがえなければ問題ないです。

型番の確認をしっかりと
さよならに取られた傷だらけ: 不純文学 (河出文庫 し 34-1) Amazon書評・レビュー: さよならに取られた傷だらけ: 不純文学 (河出文庫 し 34-1)より
4309421458
No.5
(5pt)

きれい!

ずっと読みたかった本を遂に購入できました。
中古のはずですがとてもきれいなものが届き嬉しいです。
不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫)より
480029861X
No.4
(3pt)

多才ジャンル短編小説

斜線堂先生の他の本をオススメされ、気になっていたのですが、SFミステリーに最近ハマり出したので、こちらを購入致しました。
SFやミステリーだけでなく、様々な要素のある短編が120本以上も入っており、点と点が線になる瞬間が凄く気持ち良かったです。
ただラストが綺麗に終わると思っていたのですが、あまりスッキリしていなかったような…読者に委ねるラストなのかな…?他にもTwitterに載っているようで、他にも見てみたいような、でもきっとこれで完結なんだろうな…と少しモヤモヤしてしまいました。
不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫)より
480029861X
No.3
(5pt)

〝これからいつか殴りに行こうね〟

か〝比重〟が私の1番。〝海は紅茶になりません〟も捨てがたく。かなり悩みます。全話良くて、特に好きな話が30以上あるから。
右ページに題。左ページがその小説。
主人公は後輩。もう一人の登場人物は先輩。二人の関係は最初から最後まで先輩と後輩。それが絶対的な前提条件。
よくこんな話をこの数つくれたものです。途方もないなぁと笑いたくなる。もうこれ呆れに近いけど、感動した。

夢の話もいくつかあるんですが。
それ以外の話だって、どれも夢のような悪夢のような。ほとんどがありえないシチュエーション。
なのに、読んでるうちにすんなりと、これが後輩には現実の世界なんだと受け入れさせられてる。のがスゴイ。
たった1ページ分の文章、どころか1行の題にまで、動揺させられました。
彼女が彼が救ったり救われたり。最後、救いがなかったりあったり。
楽しい。悲しい。嬉しい。悔しい。寂しい。そんなフツーの感情を持つ後輩は、でもどこかフツーじゃない。
この子、ほんのりと怖い。
先輩も。優しいし怖くはないけど、後輩の為なら平気で一線を越えられる人なので。
彼女と彼の、狂気と紙一重の愛情。
それが暗闇の中の小さな灯みたいに見えて、キレイで切ない。

重すぎず軽すぎず。甘くない、けど絶望はしない。
最後まで読んで、「さて」とまた最初のページに戻る。読み返す度に二人が愛おしくなる。
『私が大好きな小説家を殺すまで』に次いで大好きになった、斜線堂ワールド全開の本。
不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫)より
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