ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの
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ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうものの総合評価:
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物悲しい話が続いたので、読後はしんみり。その中で、元気なウィル君が唯一の癒しかもしれない(笑) パトリックとオーランドの関係がより深まったので、次の最終巻を読むのが楽しみ。 | ||||
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1話完結もの。1巻目より、誰の発言なのか、書き分けが、 わかりやすかった。 怖くて温かい。そして切ない。 矛盾しているようだけど、その世界が成立している。 続編が出たら読みます。 | ||||
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夜に読むとゾクゾク恐怖感が増します。 ズシッとくる内容もありながら、読後は心地良くてくせになりますし、 パトリックたちの友情の深まり具合も好きです。先輩たちの愛にも。 猫のお話は泣きました。1話から人物や出来事などのポイントが繋がっていくところも面白かったです。 | ||||
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