ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの



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    初公開日(参考)2019年05月
    分類

    長編小説

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    ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)

    2019年05月22日 ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)

    親族に疎まれ失意のまま辺境の神学校に編入したオーランドは、この世の怪を蒐める不思議な少年と出会う。のちに日本で『怪談』を著したラフカディオ・ハーン―小泉八雲が英国で過ごしたまばゆい青春と友情の記録。日に日に恐るべき速さで成長する子どもが彼らのもとをおとずれる奇譚「名もなき残響」、姿を消した黒猫と死を呼ぶ青い蝶を巡る「Heavenly Blue Butterfly」、他一編。(「BOOK」データベースより)




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    ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうものの総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (4pt)

    物悲しい1冊

    物悲しい話が続いたので、読後はしんみり。その中で、元気なウィル君が唯一の癒しかもしれない(笑)
    パトリックとオーランドの関係がより深まったので、次の最終巻を読むのが楽しみ。
    ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)より
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    No.2:
    (4pt)

    回り道しながら真相にたどり着く

    1話完結もの。1巻目より、誰の発言なのか、書き分けが、
    わかりやすかった。
    怖くて温かい。そして切ない。
    矛盾しているようだけど、その世界が成立している。
    続編が出たら読みます。
    ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの (講談社タイガ)より
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    No.1:
    (5pt)

    恐ろしくても暖かい

    夜に読むとゾクゾク恐怖感が増します。
    ズシッとくる内容もありながら、読後は心地良くてくせになりますし、
    パトリックたちの友情の深まり具合も好きです。先輩たちの愛にも。
    猫のお話は泣きました。1話から人物や出来事などのポイントが繋がっていくところも面白かったです。
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