警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼

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種別
長編
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あらすじ

2018年12月22日 警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫)

「この庁舎内に鬼がいる」真剣な顔で告げる陰陽師ベニーに、鬼丸は正体を隠し続けることに限界を感じ始めていた。そんな中、万博工事関係者の連続失踪に、吸血鬼が関与していることを突き止めた小麦早希が音信不通に。鬼丸は、謎の少女ヒョウリから小麦発見の通報を受け、邪気が漂う新宿御苑に向かうが、そこでは、“真怪・家康の首”による悍ましい“吸血の儀式”が始まろうとしていた。ついに最終決戦!陰陽寮チームの運命は?(「BOOK」データベースより)

評判

警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼の評価:

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警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼の総合評価:

8.29/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(3pt)

構成に

2013-14年に出た『オニマル-異界犯罪捜査班』シリーズの続編で、「魔都の貴公子」に続くもの。
 前シリーズとは異なり、実質的にベニー芳垣が主人公となっている。オニマルの活躍を期待していると、肩すかしを食らうかも。
 「天狗隠し」「刺青の男」「鬼刑事VS吸血鬼」の3話から構成されている。最初の2話はいちおうミステリっぽい内容。吸血鬼のは、ドロドログチャグチャしたスプラッタ+伝奇。
 構成に無理があり、なんとなく消化不良な思いが残った。
警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫)より
4041049067
No.6
(3pt)

陰陽師寮完結

小麦ファンとしてはもっと活躍の場があってもよかった
続編お願いいたします。
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4041049067
No.5
(4pt)

最強コンビ!かっこいい

短編の中に全体に続く物語が流れていて、過去現代SFまでごちゃ混ぜになって押し寄せてくる感じ。描写がリアルで気持ち悪いくらい。面白かった!
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4041049067
No.4
(5pt)

続きがぜひ読みたいです!

著者の各シリーズを読み進めてきて、最後にとっておいた本シリーズ。
登場人物皆さんがまだまだ活躍する伏線がいっぱい張られている、そんな読後感です。
推理、妖怪、相撲、SF、そして、粉もの!
要所要所にちりばめられている田中ワールドのエッセンス、宝探しのようで面白いです、続きが早く読みたい!
警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫)より
4041049067
No.3
(4pt)

ミステリから壮大なSFホラ話に変わる、サービス満点のエンタメ作。

シリーズを締め括る3作品だが、これまでの話も踏まえた作品群ながら、1作毎にテイストが異なり、1作目の「天狗隠し」はまだ謎解きミステリ成分がかなり残っている。が次第に話のスケールが広がって、ラストではこの作者らしい荒唐無稽なSF的妄想が炸裂。古典SFを彷彿とさせるタコ足宇宙人が地球侵略にやって来る、などという話を大真面目に書いているのだから恐れ入る。ミステリとして読むとツッコミ所が相当あるが、壮大なSFホラ話としてエンタメ度は高く、最後はハッピーエンドで読後感も上々。
 ミステリからSFに切り替わるのが気になる読者もいると思うが、サービス満点のエンタメ作と思う。
警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼 (角川ホラー文庫)より
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