水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇



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    初公開日(参考)2018年11月
    分類

    長編小説

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    水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇 (ハルキ文庫 た 25-2)

    2018年11月13日 水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇 (ハルキ文庫 た 25-2)

    雑誌編集者の宇野千秋は、奈良のアマチュア歴史家・時任修二の伝手で、 ある事件の解決を目論むことに。 だが時任は失踪し、同じく時任を探す僧侶・志田芳信と出会う。 志田のド派手なファッションと態度に辟易させられる千秋。 だが時任の部屋で血まみれの古代刀を見つけたことで、二人は連続殺人事件に巻き込まれてしまう。 多くの后妃を輩出しながら、忘れ去られた古代豪族・和邇氏と、 現代の人々との絆が生んだ切ない真相とは。 破戒僧・志田の活躍を描く、古代ミステリーシリーズ第一弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    水神の棺

    古代史とサスペンスが好きな私はこの本を一気に読みました。最近史跡巡りでワニ氏の拠点大宅を歩いたばかりで、情景が目に浮かびました。特に小説の舞台となっている山城考古学研究所は、私が関わっております某博物館とダブって、バックヤードを覘いているようです。作者は関東のお生まれのようですのに匠な関西弁と登場人物のキャラには失笑してしまいました。かなりの専門書を読まれて書かれたからこそ、この作品がストーリーの展開だけではない惹きつけるものがあるのかもしれません。
    水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇 (ハルキ文庫 た 25-2)Amazon書評・レビュー:水神の棺 古代豪族ミステリー 和邇氏篇 (ハルキ文庫 た 25-2)より
    4758442142



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