黄色い蜃気楼

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長編
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あらすじ

1995年09月01日 黄色い蜃気楼 (双葉文庫)

その旅客機が墜落したのは灼熱の大砂漠だった。辛くも助かったのは鶴見浩二と何人かの女性たちだけ。鶴見は懐中に命と引換えともいうべき機密書類を抱いている。水、食糧ともに乏しい熱砂の中で懸命のサバイバル行が続く。が鶴見は知らなかった、その機密書類を狙う敵陣営が凄腕の刺客を放ったことを。かくて更に苛烈な死のゲームが開始された。(「BOOK」データベースより)

評判

黄色い蜃気楼の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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黄色い蜃気楼の総合評価:

9.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

血なまぐさいサバイバル脱出行ー船戸小説の蜃気楼

とにかく最初から最後までスリリングな展開で楽しませてくれます。
船戸先生の会心の一編と言えよう。
 南米三部作「山猫」−「神話」−「伝説」や「猛き箱舟」のときのページをめくる手が止まらない
時代を思い出しました。
 ★★★★★★でもいいくらいです。
黄色い蜃気楼 Amazon書評・レビュー: 黄色い蜃気楼より
4575231282
No.4
(5pt)

血なまぐさいサバイバル脱出行ー船戸小説の蜃気楼

とにかく最初から最後までスリリングな展開で楽しませてくれます。
船戸先生の会心の一編と言えよう。
 南米三部作「山猫」−「神話」−「伝説」や「猛き箱舟」のときのページをめくる手が止まらない
時代を思い出しました。
 ★★★★★★でもいいくらいです。
黄色い蜃気楼 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 黄色い蜃気楼 (双葉文庫)より
4575505323
No.3
(5pt)

船戸流ダンディズム

アフリカ大陸砂漠を舞台に、秘密書類をもって、逃げる男、追う男、主人公二人のダンディズムが、ぶつかりあう、これぞ、船戸流、冒険小説。
黄色い蜃気楼 Amazon書評・レビュー: 黄色い蜃気楼より
4575231282
No.2
(5pt)

船戸流ダンディズム

アフリカ大陸砂漠を舞台に、秘密書類をもって、逃げる男、追う男、主人公二人のダンディズムが、ぶつかりあう、これぞ、船戸流、冒険小説。
黄色い蜃気楼 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 黄色い蜃気楼 (双葉文庫)より
4575505323
No.1
(4pt)

この頃の船戸

最近の船戸作品には、ちょっと物足りなさを覚えていたが、
この頃の船戸作品からは「熱気」が立ち上ってくるようだ。
 本作品も船戸ワールド特有の予定調和に終わるのだが、それはそれでかまわない。
そこに至る過程が大切なのだから。
伏線の張り方も文句なしだし、ストーリーテラーとして非凡なものを見せつけてくれる。
ただ、普通の女性の書き方がややステレオタイプなのが残念。
この物語は、読みようによっては、二人の日本人女性のビルドゥングスロマンと読めないこともないのだから、もう少し書き込んでほしかったというところである。

とにもかくにも、現在の船戸に飽き足らない方や、
「熱気」を求める方には非常にお勧めである。
黄色い蜃気楼 Amazon書評・レビュー: 黄色い蜃気楼より
4575231282

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