偏差値70の野球部 レベル1 難関合格編
- 野球 (93)
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とにかく主人公にイライラさせられる。1巻の途中でこれは野球小説ではないと割り切って読んでいたけど、もうあらゆる面でありえない。それでも、何か面白いオチがあるのかと期待して読み進めたけど、結局、何にもなかった。 | ||||
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ないわー。これは野球の小説というより、ただ単に小難しい理論を野球を利用して書きたかっただけなんじゃないかと思ったわ。野球でなくてもいいんじゃね?ないわー。 | ||||
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「もしドラ」のパクリ。しかも劣化コピー。「もしドラ」も話題性だけで駄作だったが、これはさらにひどい。テレビCMを打っていたから売る気だったのだろうけど、ヒットしなかったので、完成度の低さも知れる。 そもそも、「もしドラ」も進学校が舞台なんだから「偏差値70の野球部」はそれだけでもオリジナリティ0じゃないか。 それに、偏差値70って微妙だね。野球に必要な頭は野球IQといって勉強とは全く別の要素なので、ペーパーテストができることは全く意味がない。だから東大野球部だってあれだけ強化しても尚、弱いんじゃないか(東大が雑魚なのはそれだけが理由ではないが)。偏差値80ならインパクトがあったかもな。 | ||||
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中学で野球がうまくて天狗になっていた少年が間違えて進学校に合格する小説 かなり評価がばらついているこの小説ですが、リアリティがないと感じれば評価は低いですが ラノベみたいに面白さに重きをおけばこの作品(まだこの巻しか読んでいませんが)は面白いと思います。 あらすじは、 中学で良いピッチャーなものの、少し切れやすい主人公が、敬遠策がいやでバッターの 股間に向けて投げて退場を食らいます。 退場後ずっとレギュラーで使ってくれなくなり、ひそかに高校を野球強豪校に行こうとしますが 1文字違いの難関校に合格してしまうというのがこの巻です。 突っ込みどころはいっぱいありますが(たとえば受験校を一文字違いで間違えるとか ふつうはないでしょう)設定としては面白すぎです。また、中学でバッテリーを組んだ 友人とも進学に伴いあっさり忘れ去られているのも少し残念です しかし、これらの設定の不自然さはあるものの、この主人公の自分勝手さが 面白く作用してはまっていくさまは面白く読んでしまいました。 特に野球の知識は不要(というか無い僕みたいな方がいいのかも)なこの小説 ちょっと強引さは感じますが、楽しく読めました お勧めです。 | ||||
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熱血脳筋の主人公と一般的な進学校生徒のイメージであるところの、みんなヒョロヒョロでガリ勉で専門用語使いまくりな他の生徒が、専門用語を使いまくって理論組み立てて野球するという内容。 偏差値70という設定が生徒のイメージくらいにしか反映されてないのが残念でしたが、キャラクター同士の変化してゆく過程が面白かったので星四つです。 | ||||
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