(短編集)

魔力の胎動

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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6,820回
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2
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55
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あらすじ

2021年03月24日 魔力の胎動 (角川文庫)

悩める人々の前に現れた彼女は、魔女成績不振に苦しむスポーツ選手、息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。彼等の悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現れる。挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光を取り戻せるか?円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

魔力の胎動の評価:

5.50/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

魔力の胎動の総合評価:

7.31/10点 レビュー 102件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

魔力の胎動の感想

ラプラスの魔女の前日譚。短編集なので一つ一つが軽い。終盤はラプラスの魔女に直接つながるような内容でラプラスの魔女を再読したいと思った。

BOY
IM7XWAPW
No.2
(5pt)

ありふれています。

読んでみると「ラプラスの魔女」の続編(?)ということでした。中身的には続編でなく、前編ですかね。
中身は、羽原円華がメインの短編集という感じです。
読みやすいけど、盛り上がりは余りありません。よっぽど、「ラプラスの魔女」の方が面白いです。
こちらを読んでから、「ラプラスの魔女」を読んだら、本作の最終章(第5章)の更なる展開が広がります。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1
(4pt)

魔力の胎動の感想

ラプラスの魔女は私の中で
東野ワースト5に入っているので
期待せずに読んだ。
1話2話はイライラ感とつまらなさと こんな物感
読むのをやめようとしたが
3話4話で少し救われた。
次回作に期待
天才東野の長編が読みたい。
魔女の胎動は読む必要なし

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.98
(5pt)

読みやすい

面白かった!
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.97
(5pt)

良い

楽しみにしてました。
ありがとうございます。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.96
(5pt)

良い

楽しみにしてました。
ありがとうございます。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.95
(5pt)

「ラプラスの魔女」を事前に読んでおかねばダメ

本当の円華は、傷ついた人を放っておけない、熱い心の持ち主だとわかって、感銘を受けた。高飛車だというレビューが多いが、いちいち説明するのがめんどくさいと本文にもあるように、人をたすけるために、根回しなんかやってられない。批判する人は、女性の天才を受け入れられない、男尊女卑の持ち主だろう。

工藤ナユタの性格も好き。
第4章はゲイのはなしだが、「探し求めていたものに出会った衝撃」というフレーズが心を抉る。その衝撃が希望と絶望に、心を振るのだ。第4章は東野圭吾が考える愛についての、重要な告白である。殺意を秘めない純粋な愛について、東野圭吾はめったに描写しない。

第5章は第4章と関係がある。第4章だけでは意図が十分に伝わらないことを案じて、第5章を書いたのだろう。
繰り返すが、本作を読む前に、「ラプラスの魔女」を読んでおくことだ。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.94
(5pt)

「ラプラスの魔女」を事前に読んでおかねばダメ

本当の円華は、傷ついた人を放っておけない、熱い心の持ち主だとわかって、感銘を受けた。高飛車だというレビューが多いが、いちいち説明するのがめんどくさいと本文にもあるように、人をたすけるために、根回しなんかやってられない。批判する人は、女性の天才を受け入れられない、男尊女卑の持ち主だろう。

工藤ナユタの性格も好き。
第4章はゲイのはなしだが、「探し求めていたものに出会った衝撃」というフレーズが心を抉る。その衝撃が希望と絶望に、心を振るのだ。第4章は東野圭吾が考える愛についての、重要な告白である。殺意を秘めない純粋な愛について、東野圭吾はめったに描写しない。

第5章は第4章と関係がある。第4章だけでは意図が十分に伝わらないことを案じて、第5章を書いたのだろう。
繰り返すが、本作を読む前に、「ラプラスの魔女」を読んでおくことだ。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391

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