紫色のクオリア

登録されているタグ

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

9.00pt (10max) / 1件

5.60pt (10max) / 5件

Amazon平均点

4.21pt (5max) / 70件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

12.00pt

ミステリ→

94.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,352回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
8
このページのURL

あらすじ

2009年07月10日 紫色のクオリア (電撃文庫)

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている…ような?(「BOOK」データベースより)

評判

紫色のクオリアの評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

紫色のクオリアの総合評価:

8.44/10点 レビュー 71件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.70
(5pt)

昔流行ったセカイ系のすごく純度が高いやつ

とことんSF設定が面白い
キャラクターに対して絶妙な距離感のストーリーテリングが心地良い
(もっと単刀直入にいうと、萌えを無理に入れてなくて、そういうのが邪魔にならずに、キャラクターもSFストーリーの一部として最大限機能しているのが良い)
あと情報密度の緩急がものすごくてなんか面白い
昔流行ったセカイ系のすごく純度が高いやつ

こんなややこしいSFネタをここまでちゃんと分かる物語にしたのもすごい
ややこしい概念が延々と記述されてるはずなのにこんなにグイグイ読ませるのがすごすぎる

主に視覚がテーマなのに、完全に視覚的に表現不可能な、言語だからこそ表現できる内容になってるのはほんと芸術的
紫色のクオリア (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 紫色のクオリア (電撃文庫)より
404867904X
No.69
(4pt)

文学版シュタゲ。

文庫本版が欲しかったけど、どうやらもう売ってなくて、売っていたとしても高くなっているので、泣く泣く電子書籍版で読んだ。

本格的なSFもの。メモしながら読んでいたけど、すごく分かりやすく噛み砕いて説明してくれたお陰でほぼ理解できた。結構難しいことをやってる話ではあると思う。第一章の見え方の話は面白かった。ロボットに見える力があんな風に使えたら、そりゃもう神の領域だよな。第二章からシュタゲ、まどマギ的な話になってゆくけど、結局のところロボットに見える力とそこまで繋がりがなかったので、そこは期待外れだった。しかも救えないという選択に落ち着いているので、どちらかといえばビターエンド。話は第一章のほうが面白かった。余韻もうーんって感じ。

ただそこまでSFものが得意ではない自分だけど、SFものの面白さって考え方や価値観を変えるところにあると思っていて「ロボットに見えるから改造ができる。即ち、どんな人間でも治療できる」という発想の飛躍具合や、マルチバース的に因果を移動しながら、人間原理や万物の理論だのの領域までいくのは素晴らしいと思った。SFものにハマっていきそう。でも運命を受け入れるって、彼女が死ぬのを覚悟しろってことだから嫌だわ。やっぱりシュタゲみたくハッピーエンドがいい。というわけで星4
紫色のクオリア (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 紫色のクオリア (電撃文庫)より
404867904X
No.68
(5pt)

完成度が凄まじいSF小説

読み終えた時、「すごい小説を読んだ…!!」
という小学生みたいな感想しか出てこなかった。

私はSF関係の知識が全くなく、読解力も語彙力も高い方ではないのだが、それでも、様々な量子力学の理論とそれに基づいた主人公の行動がスムーズに理解できた。文章力と物語の構成力が高すぎる。間違いなく、傑作。そして、間違いなく、天才が書いた小説。
紫色のクオリア (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 紫色のクオリア (電撃文庫)より
404867904X
No.67
(5pt)

量子力学SFファンタジーもの

「俺と彼女と絶対領域」「青春ブタ野郎」が好きな人ならオススメ
紫色のクオリア (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 紫色のクオリア (電撃文庫)より
404867904X
No.66
(4pt)

読んだらハラハラするSFサスペンション小説。

周囲の人々がロボットに見えるヒロインが魅力的ですらすら読めました。
科学的な話も出てきて面白かったです。
紫色のクオリア (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 紫色のクオリア (電撃文庫)より
404867904X

その他、Amazon書評・レビューが 70件あります。
Amazon書評・レビューを見る