花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕



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初公開日(参考)2017年07月
分類

長編小説

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花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)

2017年07月25日 花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)

その視線を感じたら、最期──。 世にニ十冊しか存在しない奇書『眼球蠱聞』。その物語をなぞるかのように、博多区連続通り魔事件が発生する。 捜査官の花霞紅莉は、見た目は小柄な新人刑事ながら、他人の仕草から嘘を見抜く能力があった。コンビを組む、切れ者ながら昼行灯の捌津茅晋助と容疑者である高校生の自宅を訪れると、事件の鍵を握ると思われる『眼球蠱聞』と大量の人形を発見する。 事件の真相に迫る二人は、日本庭園「仙願亭」に潜む、人形に纏わる怪異に蝕まれて行き……。(「BOOK」データベースより)




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花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

織部大先生の華麗なる飛躍を期待して

まだ読んでいないですが、非常に興味深い内容だと思いました。
先生の次回作に多大なる期待を込めて星5で評価させていただきます。
花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)より
4048932934
No.1:
(4pt)

ラストが!!

内容エグイ。けど、スゴイ。
文章や会話の所々で表現がちょっと古い気がして、読み始めは(これはハズレだったか…)とガッカリしてたんですが。
途中から気になる展開になってきて、そこからはもうハラハラしながら最後の1文まで一気読み。
まさかの後半とラストのインパクトは本当にお見事!

それにしてもこの本。角川ホラー文庫から出てないのが不思議でならない。
でもそうだったら、この表紙にはならなかったんだろうなぁ。
よくぞこの人をデビューさせてくれました。
こんなだからメディアワークス文庫って新刊チェック欠かせないんですよ(笑)。
面白かったです。次の本も期待してます!織部先生。
花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:花霞紅莉の怪異調書シリーズ 僕の瞳に映る僕 (メディアワークス文庫)より
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