登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.25pt (5max) / 4件

楽天平均点

2.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,755回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2017年10月06日 欲 (幻冬舎文庫)

介護士の彩はある日、余命三ヶ月の末期がんに冒された資産家老人・雄吉の介護に訪れる。雄吉に見初められた彩は、高級マンションの譲渡を条件に男女の関係を結び、残された日々に心身を捧げる。しかし奇跡的に雄吉のがんが消えたことを知った彩は、バッグの中からある物を取り出し――。心の奥に潜む〝欲〟が交錯する傑作サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(3pt)

楽しめたが、破綻だらけでは?

主役は介護士の女性だが、タイトルが示す通り登場人物全員が「欲」に駆られて動いている。
その心理描写にワクワクし頁を捲った。文体には落ち着きと重厚感があった。
だが、読後思うことがたくさんあった。ふたつの殺人のトリックは、30年前の小説ならともかく現在は、五秒でバレる。
会社の乗っ取りも、この方法での登記変更は緩すぎる。またラストの箱根における三人の会話と行動描写は読者を焦らすつもりのだろうが、リアリティがなさすぎる。すぐに修羅場になったほうが現実的である。オチを読者の想像に委ねる手法も、30年前の松本清張でもあるまいし、ストレスの方が強かった。
中盤まで本格派の匂いを感じたが、読了してみれば、安っぽい2時間ドラマを見た感がぬぐえない。
欲 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 欲 (幻冬舎文庫)より
4344426584
No.3
(3pt)

楽しめたが、破綻だらけでは?

主役は介護士の女性だが、タイトルが示す通り登場人物全員が「欲」に駆られて動いている。
その心理描写にワクワクし頁を捲った。文体には落ち着きと重厚感があった。
だが、読後思うことがたくさんあった。ふたつの殺人のトリックは、30年前の小説ならともかく現在は、五秒でバレる。
会社の乗っ取りも、この方法での登記変更は緩すぎる。またラストの箱根における三人の会話と行動描写は読者を焦らすつもりのだろうが、リアリティがなさすぎる。すぐに修羅場になったほうが現実的である。オチを読者の想像に委ねる手法も、30年前の松本清張でもあるまいし、ストレスの方が強かった。
中盤まで本格派の匂いを感じたが、読了してみれば、安っぽい2時間ドラマを見た感がぬぐえない。
欲 Amazon書評・レビュー: より
4779005507
No.2
(5pt)

痛快に読め、楽しめました!

この著者の作品ははじめて読みましたが、よかったです。

十分楽しめました。

リアリティーが感じられて素晴らしいです。

ただ、売買による移転登記での不動産の扱いですが、このままだと、資金の出所が不明で、

生前贈与で、贈与税かかります。その点の問題について、どうするつもりだったのか、

資産家老人の胸の内についても、描写してほしかったです。
欲 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 欲 (幻冬舎文庫)より
4344426584
No.1
(5pt)

痛快に読め、楽しめました!

この著者の作品ははじめて読みましたが、よかったです。

十分楽しめました。

リアリティーが感じられて素晴らしいです。

ただ、売買による移転登記での不動産の扱いですが、このままだと、資金の出所が不明で、

生前贈与で、贈与税かかります。その点の問題について、どうするつもりだったのか、

資産家老人の胸の内についても、描写してほしかったです。
欲 Amazon書評・レビュー: より
4779005507
No.0
(4pt)

読者に楽しみの多い作品

作者の手馴れた文章が、主人公にまつわる二つの死の物語を紡いで行く。主人公の心は、その都度大きく変化した。介護すべき老人に殺意を抱いたとき。そして、自身がひとりのヘルパーから介護事業会社の社長になることを決意したとき。作者は、その瞬間の主人公の心の動きを敢えて描写しない。それをも読者の推理に委ねて、もうひとつの「ミステリー」として提供している。

エンディングは思いを遂げた主人公が「こぼれるような笑みを浮かべ」るが、物語はこれで終わるはずがない。やがて捜査の手が主人公にもおよび、ひとりほくそ笑む男の姿が眼に浮かぶ・・・

全体に、読み手の自由度の大きさに配慮した作品となっている。作者の的確な描写力と合わせて読者に楽しみの多い作品と言える。
欲 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 欲 (幻冬舎文庫)より
4344426584

その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る