さぎ師たちの空



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    初公開日(参考)2017年08月
    分類

    長編小説

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    ([な]13-9)さぎ師たちの空 (ポプラ文庫)

    2017年08月04日 ([な]13-9)さぎ師たちの空 (ポプラ文庫)

    極道あいてにさぎをはたらくなんぞ、きいたこともないで―。謎の男「アンポさん」と家出少年・太一が繰りひろげる奇想天外な詐欺事件。通天閣界隈の仲間たちの夢をかき立てながら、きわどい芝居を打つさぎ師たちに明日はあるか?伝説のピカレスクロマン、ついに文庫化!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    先日亡くなった那須先生の大人向け小説

    那須正幹先生と言えばズッコケ三人組シリーズがまっさきに思い浮かぶ児童文学作家だが、大人向けにもかなりの作品をのこされている。こちらもその一つ。舞台はだいたい90年代の大阪。様々な経緯があって「まっとう」には生きていない大人たちが、あの手この手で富裕な相手をだましていく。登場人物はみな魅力的で、もっと深く読みたくなる。その意味では少々あっさりしすぎている、とも言えなくもない。シリーズ化して、時代背景などももっと書き込めば、名作と言われたかも知れない。
    ([な]13-9)さぎ師たちの空 (ポプラ文庫)Amazon書評・レビュー:([な]13-9)さぎ師たちの空 (ポプラ文庫)より
    4591155331



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