去就: 隠蔽捜査6

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種別
長編
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あらすじ

2018年11月28日 去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)

大森署管内で女性が姿を消した。その後、交際相手とみられる男が殺害される。容疑者はストーカーで猟銃所持の可能性が高く、対象女性を連れて逃走しているという。指揮を執る署長・竜崎伸也は的確な指示を出し、謎を解明してゆく。だが、ノンキャリアの弓削方面本部長が何かと横槍を入れてくる。やがて竜崎のある命令が警視庁内で問われる事態に。捜査と組織を描き切る、警察小説の最高峰。(「BOOK」データベースより)

評判

去就: 隠蔽捜査6の評価:

6.75/10点 レビュー 4件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.75pt

去就: 隠蔽捜査6の総合評価:

8.84/10点 レビュー 82件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.78
(5pt)

解説が秀逸

「竜崎は忖託しない」。たった一言で竜崎の本質を言い当てた。

この小説の魅力は忖託しない竜崎の言動が日本社会の閉塞感を吹き飛ばす力となっているからだ。日本社会の縮図のような警察組織で忖託しない人間が実証的に成果をあげる様子が小気味良く読者に勇気と元気を与えている。

竜崎に実力があるのも魅力ある点になっている。実力のない者が忖託のない言動をすれば、それはただのはた迷惑でしかない。
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ) Amazon書評・レビュー: 去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620
No.77
(5pt)

解説が秀逸

「竜崎は忖託しない」。たった一言で竜崎の本質を言い当てた。

この小説の魅力は忖託しない竜崎の言動が日本社会の閉塞感を吹き飛ばす力となっているからだ。日本社会の縮図のような警察組織で忖託しない人間が実証的に成果をあげる様子が小気味良く読者に勇気と元気を与えている。

竜崎に実力があるのも魅力ある点になっている。実力のない者が忖託のない言動をすれば、それはただのはた迷惑でしかない。
去就: 隠蔽捜査6 Amazon書評・レビュー: 去就: 隠蔽捜査6より
4103002581
No.76
(5pt)

竜崎の無骨が家族にも・・

今回はストーカー物語。事件の周りには警察機構の縦割り問題や竜崎家族の問題が散発する。どの事案も、いつもながら簡単には解決しないが、淡々と竜崎が事案を処理するスピード感のあるストーリー展開は、いつもながら小気味良い。
本作に付録している川上弘美さんの解説も、今野敏ファンの気持ちを汲んだ丁寧でいて抑制の効いた文章。これもgoodです。
去就というタイトルの意味はラスト30ページに埋まっています。うーむ、今回も読み応えバッチリでした。本作は間違いなく名著だと思います。
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ) Amazon書評・レビュー: 去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620
No.75
(5pt)

竜崎の無骨が家族にも・・

今回はストーカー物語。事件の周りには警察機構の縦割り問題や竜崎家族の問題が散発する。どの事案も、いつもながら簡単には解決しないが、淡々と竜崎が事案を処理するスピード感のあるストーリー展開は、いつもながら小気味良い。
本作に付録している川上弘美さんの解説も、今野敏ファンの気持ちを汲んだ丁寧でいて抑制の効いた文章。これもgoodです。
去就というタイトルの意味はラスト30ページに埋まっています。うーむ、今回も読み応えバッチリでした。本作は間違いなく名著だと思います。
去就: 隠蔽捜査6 Amazon書評・レビュー: 去就: 隠蔽捜査6より
4103002581
No.74
(3pt)

警察の越権行為を”正当化”?

「隠蔽捜査」シリーズ6作目。今作は、以前読んだ3作目よりはテンポがよくなっている。ストーカー、加害者、被害者が錯綜するスリリングな展開はよいが、事件解決後の特別監察部分はやや興ざめ。
去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ) Amazon書評・レビュー: 去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)より
4101321620

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