空飛ぶタイヤ

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種別
長編
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あらすじ

2009年09月15日 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。ホープ自動車が出した「運送会社の整備不良」の結論に納得できない運送会社社長の赤松徳郎。真相を追及する赤松の前を塞ぐ大企業の論理。家族も周囲から孤立し、会社の経営も危機的状況下、絶望しかけた赤松に記者・榎本が驚愕の事実をもたらす。(「BOOK」データベースより)

評判

空飛ぶタイヤの評価:

8.90/10点 レビュー 10件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.90pt

空飛ぶタイヤの総合評価:

9.36/10点 レビュー 760件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

空飛ぶタイヤの感想

財閥の社員が、気持ちいいぐらいに屑として描かれており、
ある意味爽快だった。
(どうしても、あの系列をイメージしてしまうが。。)

mick
M6JVTZ3L
No.2
(8pt)

空飛ぶタイヤの感想

実際にあった話をモチーフに練り上げて作った良作に仕上がってます。
さて本作ですが、企業、銀行等、グループ財閥企業の奢りからできた悪役ぶりの人間模様、
またその大企業に立ち向かう中小企業の社長の孤立無援の奮闘ぶり。
欠陥車による被害者の悲しみや苦しみ等がよく描かれており大変面白いです。
最後はさざ波が押し寄せる感じで徐々に主人公の立場が改善されていきます。
最後はこうなるだろうと予測できるので、
劇的な感じでの「爽快感」はないですが、やはり面白いです。

りょうま
0TES0ZJ0
No.1
(8pt)

空飛ぶタイヤの感想

実際にあった事件を下敷きにしたノンフィクション風フィクションですが、
悪代官役の悪い大企業の描き方は見事の一言です。
展開はまさに王道の池井戸ワールド全開です。
読んで損は無いですが、少し長いと思いました。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.750
(4pt)

読みやすい!

初めて池井戸潤の作品読んだが非常に読みやすくて最後まで面白かった。
ただ上下巻あるので、赤松がずっと不遇なのが読んでいてつらかった。
最後の決め手になった沢田は飼い殺しされてなかったら腐ったまま働いてたのでこいつは正義ではないとおもう。
細かいことはフィクションだと思うが案外似たようなことを会社内でおきてたんじゃないかとおもう。客を舐めてるのは事実だとおもう
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.749
(5pt)

はやく下巻を読みたい

人気なだけあってやはり面白い
読みやすい
情景が浮かぶ
はやく続き読みたい
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.748
(5pt)

二転三転大逆転

中小企業の弱さがある
それは資金力だと思う。
大企業には敵わない!
でも、中小企業しか出来ないこともある。
それは、歯車ではなく自身の力で戦える事。
心に信念を持っている中小企業の社長は
涙もろいけど!強い!╰(*'︶`*)╯♡
そんな物語でした。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.747
(5pt)

勧善懲悪は気持ちいいです

お荷物になっていることにも気づかず、財閥系というブランド名に固執し、他を見下し、社内政争しか視野が広がらないホープ自動車の人たち、
と、毎日社員の生活と経営を慮る熱い中小運送会社の社長との闘い。
いつもながら、正義の人がどん底のどん底までいきますが、そのプロセスが毎回想像できなくてどんどん読んでしまい、最後は想像の斜め上を行くのですが、読了感はめっちゃスッキリできます。
主要人物の心理描写もこまやかでこういう人こう考えるよねーと思えます。特に沢田さんの揺れ動きは、大手企業にいる人などは共感できる人多いのではないでしょうか。
綱渡り、いや糸渡りくらいの細い可能性を信じて進む、赤松社長の物語、一気に読み切りました。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.746
(5pt)

一気読み

池井戸潤は、なにしろ面白い
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539

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