翼ある者のさだめ



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    初公開日(参考)2007年02月
    分類

    長編小説

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    翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)

    2007年02月02日 翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)

    驚異の頭脳に身体能力。そして、背に生えた美しき一対の翼―違法な人体実験の犠牲となった6人の天才児たち。救出され平穏な暮らしを取り戻すも、ふたたび武装集団が襲い掛かる!その理由は少女マックスだけが知っている。今なお、どこかの病院で行なわれている神をも畏れぬ研究“復活”、その実験材料として狙われているのだ。奇蹟の存在ゆえに、ただ生きることさえも許されないのか!?非凡な子供たちの過酷な運命を描く、『翼のある子供たち』続篇。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    「翼のある子供たち」に続く2作目

    「翼のある子供たち」に続く2作目。
    うーん…。面白いんだけど、1作目に比べてファンタジックに過ぎますなぁ。
    今回の悪役の人は彼ら6人の子供たちよりも強過ぎるような気が。
    私としては1作目の方が面白かったです。
    翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)より
    4270100826
    No.1:
    (4pt)

    新鮮な驚き

    「翼のある子供たち」シリーズの2作目となっていますが、同じマックスと仲間たちを主人公にしたもう一つのシリーズ"Maximum Ride Series"と混同しちゃいそうなので、書いておきます。実は早とちりしてこの翻訳が出る前にその別のシリーズの2作目をこの本と間違えて買ってしまったのです。読み始めて、えー!なんでこんな風な展開になるのと思ったら、著者の前書きにこの"Maximum Ride"は先行する「翼のある・・・」とは名前は同じでも別のキャラクター達が活躍する物語だと書いてある。なんで?といっても始まらないが、本書の前作のあとがきに"Maximum Ride"が続編だと書いてある位、翻訳者まで勘違いする妙な出版形態ではあるようです。いずれにせよ、どれを読んでも新鮮な驚きがある今時めずらしいファンタジー・アドベンチャーではあります。マックスの名前はダークエンジェルとかぶりそうだけど、こまかいことはおいといて宮崎アニメのように空を飛ぶワクワク感を楽しみましょう。
    翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:翼ある者のさだめ (ランダムハウス講談社文庫)より
    4270100826



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