捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希



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    初公開日(参考)2014年12月
    分類

    長編小説

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    捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希

    2014年12月10日 捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希

    <化学探偵Mr.キュリー >シリーズも絶好調! <ラブ・ケミストリー >シリーズの著者が贈る、『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ最新刊。文科省からやってきた、キレ者役人の名推理が光る! <あらすじ >独立行政法人・興国科学研究所に勤める研究者・円城寺は、突然、東堂センター長の呼び出しを受けた。2年前に論文捏造の疑惑で日本中を騒がせた、“PAX細胞"についての論文が、今になって再び投稿されたというのだ。いったい誰が、何のために、疑惑の“PAX細胞"についての論文を投稿したのか。 円城寺が内部調査に乗り出すハメになるが、そこへ文部科学省に新しく新設された研究公正局からキレ者役人・二神冴希が派遣されてきた…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    あんまり…

    ただのラノベ
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    4800235456
    No.5:
    (1pt)

    おふざけが過ぎる

    同じ事件を扱った「水鏡推理2 インパクトファクター」のように真摯な結論がない。
    ただ面白がるだけというのは不真面目な姿勢だと思う。推理小説としても凡庸と感じた。
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    No.4:
    (5pt)

    面白かったです。

    世間を騒がした事件をヒントにしていますが、ドキュメンタリーではなく小説なので楽しめました。 科学的研究をした人なら、「あるある」と思うでしょう。 ただ、二神が神憑的なのが好きではありません。 もっと、普通の「できるヤツ」にしたシリーズにしてれると面白いとおもいます。
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    No.3:
    (1pt)

    最高に後味の悪い作品

    「ロジック」などという言葉を使うには全くふさわしくない愚作。
    特定人物を明確に想像させながら、ここまで下世話な内容に展開させるのは明らかに名誉棄損。
    stap騒動に粘着した愚かな一般人向けに書かれたものであるにしても読者を馬鹿にしている。
    こんなに後味が悪い作品を読んだのは久しぶりでした。
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    No.2:
    (3pt)

    おいおい、論文捏造どころか殺人まで....

    本書は(あくまで)創作なのですが、STAP捏造事件を、「ここまでか!」とかぶせてくる。序盤のツカミは成功。

    以下はネタばれ....

    ケビン(仮名)は殺害されるし、オボちゃん(仮名)は「再現実験失敗」後に失踪する。 
    論文捏造どころか、ほんとは研究窃盗で殺人&死体遺棄までして地方に潜伏だ。 さすが小説!

    すべてがエア研究。もう存在じたいがエアだった。
    居所を突き止められオボちゃん(仮名)は、引きこもりの影響か?見る影もない体型変化で最後に登場し笑わせる。
    そして犯罪者として司法の裁きを受ける。

    現実の方は、どうなるのだろう? 

    なぜ早稲田大学は博士号取り消しをしないのか?

    TWInsの闇にメスがはいる日は来るのか?

    PAX現象は万能細胞でなくガン研究に役立つ。まじめな研究者とって希望あるエピローグが救いだ。
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