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影のアトリエ

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種別
長編
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あらすじ

1992年06月01日 刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション)

マリブ・ビーチに打ちあげられた女の溺死体…。昔のアトリエにこもって絵を描いていた画家バルシーニのもとに先妻の死が報じられる。が、現場に残っていた奇妙な品が、忌まわしい犯行の影をほのめかしていた。被害者がうなされていた悪夢の謎をさぐるうち、コロンボのもとに一枚の古い肖像画が送られてくる。カンバスに塗りこめられた殺意の色とは…?(「BOOK」データベースより)

評判

影のアトリエの評価:

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影のアトリエの総合評価:

7.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4
(3pt)

殺意の描写がもの足りない

犯人(この場合は画家)を追い詰めていく過程は出色。しかし、殺意の瞬間に関わる描写は平凡以下。
刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576920987
No.3
(4pt)

第9シーズン 50話の殺意のキャンバスの原作

新刑事コロンボの第9シーズン 50話目の殺意のキャンバスの原作本となる。
画家が今回は犯人で絵画製作でのアリバイ工作だが、それと過去の事件も浮かび上がる構成だ。
倒叙としてはややシンプル過ぎるが、画家のキャラクターの濃さなどで楽しめる一遍だ。
刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576920987
No.2
(2pt)

犯人像の設定が失敗

MURDER, A SELF PORTRAIT

TV放送タイトルは「殺意のキャンバス」

犯人が画家だから、当然のごとく、アリバイ工作に絵を利用するのだが、

小説家が犯人だった傑作群「構想の死角」「第三の終章」「死者のメッセージ」等に比べると、

感性と感覚の画家だから比較にするのも情けないバカである。

画家(画商だったか?)が犯人の傑作といえば「2枚のドガの絵」だが、

それよりも劣る作品。
刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576920987
No.1
(5pt)

「画家バルシーニの赤」の秘密

今回、読者はコロンボと共に「絵画の世界」という興味深い世界を垣間見ることとなる。

コロンボは事件解決のために、常に関連する「世界」の勉強をする。

事件は常に、彼の住む世界(読者の住む世界)とは全くかけ離れた、しかも煌びやかな世界で起こるからである。

これは「刑事コロンボ」の魅力のひとつである。
刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション) Amazon書評・レビュー: 刑事コロンボ 影のアトリエ (二見書房―ザ・ミステリ・コレクション)より
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