真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺



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    初公開日(参考)2008年12月
    分類

    長編小説

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    真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺 (講談社BOX)

    2008年12月02日 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺 (講談社BOX)

    この国が戦国で、この世が乱世であった頃―。不穏な気配ただよう歴史の暗がりで、静かに命の火花を散らす者達がいた。その名も、真庭忍軍。“しのび”である彼らが、この時代を生き抜くために選ぶ新たな道とは―!?人外にして埒外の異能集団の伝説はここから始まる。豪華絢爛戦国図屏風。 (「BOOK」データベースより)




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    真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺の総合評価:6.92/10点レビュー 13件。Cランク


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    No.13:
    (4pt)

    真庭忍軍の変遷がよく分かる一冊となっていました。残りの頭領達の話も読みたくなる本です。

    真庭忍軍の変遷がよく分かる一冊となっていました。残りの頭領達の話も読みたくなる本です。
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    No.12:
    (4pt)

    刀語ファンならば。

    刀語ファンならば楽しめるが、そうでなければ正直、買ってまで読む価値はないかもしれない。
    自分はファンなので楽しめました。
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    No.11:
    (4pt)

    イメージが一掃

    マニワニといえば、どうもかませ犬のイメージが抜けないのですが、この真庭語を読むとそのイメージが一掃されます。
    なんかかっこいいって思えるようになってしまいます。
    初代のマニワニの4人の話なんですが、この本を読み終わった後は、決してかませ犬だなんて言えないくらいキャラがたっていてとても力ずよく感じます。
    刀語のストーリーにプラスワンでやっぱり読んでおくべき一冊だったと思います。
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    No.10:
    (3pt)

    刀語のイメージが災いしている

    面白かった。読み終わって、十分に楽しんだ実感がある。でも、なぜか中途半端な感じが残る。
    真庭忍軍は刀語では完全にやられ役だ。強いのに完全に鑢七花にやられてしまう。鑢七実に至っては3人纏めて始末してしまう。
    そんなイメージがあるだけに初代を格好よく描いてもなかなか腑に落ちるものではない。
    特に真庭蝶々と鑢一根の邂逅はすがすがしいのに、その後の後継者達の再戦では差が付きすぎていてうまく結びつかない。
    因縁の対決といった物語性に欠けるのだ。
    本書では12頭領のうち4名の選出の経緯を述べているにとどまる。そしての残りの8頭領については発表されていない。
    真庭語だけならそれはそれで面白いのに、刀語のイメージが邪魔をしている。かと言って、真庭語だけで独立したシリーズとも言い難い。
    結果として中途半端になってしまった残念さがある。
    今後、残りの8頭領の物語が描かれることはあるだろうか。それはどうも望み薄に感じる。
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    No.9:
    (3pt)

    世界観が好き 

    初見です。
    刀語、化物語、アニメ化と、名前だけは聞いて知ってるだけの作家さんでした。なので、試しにと借りてきた本。
    これがもし買ってきた物なら少々高いかなぁ〜? と思いますが、
    拝見した所、大河ノベル『刀語』の繋がりで、登場していた真庭忍軍のご先祖様達の話。初代の、忍者物語。
    内容的には番外編とか、スピンオフではない別物に作ってあるようです。

    イラストのおかげもあって、世界観が独特ですね。きっと本編の方も面白いんでしょうけど、これだけでも軽く楽しめます。
    何ていったって各キャラクターが魅力的なのがニクイ。初代喰鮫、恐ろしい。初代白鷺、変な奴(笑)。

    初代の喰鮫、蝶々、白鷺の3編は書下ろし、
    絵巻といってはじめにカラーのイラストが掲載、箱付き、
    税別価格が1,100円。

    コレクション的に考えたらと思います。
    ライトノベルで、最初の初代蝙蝠の話は、ちょっとしたミステリ。
    面白いと思います。でも本編(刀語)の方を知ってる方からすれば、足りないのかな?
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