素顔は見せないで
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リサ・ガードナーの最近の作品はアメリカAmazonのサイトでもなかなか評価が高いようなので、原著で読もうと思っているところなのですが、その前に既に翻訳されて出ているものを読もうと思ったのが手に取ったきっかけです。 あらすじや設定は確かにありふれた印象があるかもしれませんが、いったん読み始めたら手放せない面白さでした。 強くなりたいと思って戦おうとしているのは実はヒロインだけではなく、ヒーローもヒーローの妹にもそれぞれの戦いがあります。ヒーローは強くて格好良くて頼りになるというような、ありがちな特徴だけではなく弱くて脆い所もあり、そんなところも面白さにつながっていた気がします。もしかしたら絶版になっているのかもしれませんが、そうだとしたら残念です。 | ||||
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連続女性殺人犯だった元夫から、自分や子どもを守るため、テスは傭兵J・Tの元で訓練を受けます。ストーリー的には、犯罪者などから大事な物を守るため(あるいは復讐する為)に、自分を変えて強くなる。そして、手を貸してくれた男性と惹かれあう。ラブ・サスペンスの定番?ちょっと、虐待の表現が多いので、☆☆。 | ||||
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