七つの会議

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種別
長編
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24,300回
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106
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あらすじ

2016年02月19日 七つの会議 (集英社文庫)

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何があったのか。今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。傑作クライム・ノベル。(「BOOK」データベースより)

評判

七つの会議の評価:

7.20/10点 レビュー 10件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.20pt

七つの会議の総合評価:

8.75/10点 レビュー 350件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(9pt)

七つの会議の感想

各章毎に主人公が入れ替わり、複数の視点で物語は綴られるが、そこに一本貫かれたストーリーが隠されている。それは、仕事とは、会社とは、また生活とは、家族とは、そして正義とは、と読者に対してずんずんと突き付けられる太い刃でした。どうすべきなのか、は分かっています。しかし、それが出来るのか?、重い選択を迫られ深くため息をつきました。読む方の置かれた立場に寄って、感想は様々じゃ無いでしょうか。商売の基本はお客様に喜んでいただく事、私にはそれが一番刺さったかな。物語として非常に良く出来ていると思います、これぞ傑作。

なおひろ
R1UV05YV
No.2
(10pt)

揺ぎのない世界

’会議’をテーマにした連作短編の体裁をとりながら、その奥底に大きな本題が練り込まれている。池井戸作品ならではの巧みさが見事です。
一番はリアリティ度。丁度同時期に現実に隠蔽が明るみになった事件があっただけに、仮に本当にあった話といわれても違和感がないだけに、ある意味恐ろしさをも感じてしまいました。どこを取っても揺ぎのない世界がここにはあります。

本好き!
ZQI5NTBU
No.1
(9pt)

七つの会議の感想

相変わらずこの人の企業小説は最高ですね。想像や空想を超えた凄みがあります。
若い企業人にはどれもおススメです。

supoo0331
76NSOQ3P

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.340
(3pt)

社会 企業で働く人間模様

企業で出世すること、承認欲求や歪んだプライド、どんな職場でも規模の大小はありながら起こっている人間模様のなかで起こった重大案件。出世と人間性の乖離も含め、登場人物の背景をベースにこういうことってあるよなーと一気に読ませていただきました!面白かったです。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.339
(5pt)

不正はなくならない

企業の中で業績を上げることは当たり前、競争に勝ち抜く為にズルをする、特に組織的にズルをする時、上司の命令に背く勇気は、場合によっては会社を辞めることもあると考えれば勇気が湧かないで一緒にズルする事もありそう、本音と建前難しいと思います、組織の場合はやっぱり会社のポリシーとして顧客一番でズルをしない事を上司が見本になる様な会社が良いなと思った。社内の200円のドーナツを食べながら謎の解明は楽しく読めました。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.338
(5pt)

とても面白かった

面白くてあっという間に読み終わってしまいました。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126
No.337
(5pt)

とても面白かった

面白くてあっという間に読み終わってしまいました。
七つの会議 Amazon書評・レビュー: 七つの会議より
4532171164
No.336
(5pt)

クライム・ノベル

彼の作品は初めて読んだ。一般企業の話で、それほど興味持てないかと思ったが、登場人物が多く、それぞれの篇で彼、彼女らの生い立ちや家庭環境と、そして成長していく姿が生々しく描かれていて楽しく読めた。何と最後には企業犯罪が暴かれ、一つの会社の運命がほぼ予想される構成に組み立てられている。この作品を出発点に彼の作品に入っていくことになろう。十分に読み応えはある。
七つの会議 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 七つの会議 (集英社文庫)より
4087454126

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