K・Nの悲劇

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種別
長編
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あらすじ

2006年02月16日 K・Nの悲劇 (講談社文庫)

若くして成功した夫との新しい生活。だが予期せぬ妊娠に中絶という答を出した時から、夏樹果波の心に異変が起こり始める。自分の中に棲みついた別の女―精神の病か、それとも死霊の憑依なのか。治療を開始した夫と精神科医の前には想像を絶する事態が待ち受けていた。乱歩賞作家が描く、愛と戦慄の物語。(「BOOK」データベースより)

評判

K・Nの悲劇の評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

K・Nの悲劇の総合評価:

7.04/10点 レビュー 57件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

K・Nの悲劇の感想

内容が重すぎて少しつらい感じです。
「13階段」も同じく重い内容でしたが、比較してしまうとどうしても残念な感じは否めません。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.1
(6pt)

K・Nの悲劇の感想

「中絶胎児が人間として認められれば、日本人の死亡率トップはガンではなく、人工妊娠中絶ということになります」

避妊や中絶の問題がテーマとなります。
この問題、責任の所在はほぼ男性側にあると言っていいでしょう。
この作品では、経済的に問題を抱える夫婦の妊娠、そして産むべきか中絶すべきかという苦悩が描かれていますが、不思議な事に、描かれている苦悩は主に男性視点からのものです。
「有無を言わさず言いなり」という女性側の現状を象徴しているように感じました。
そこで作者は、女性側の反撃として「ホラー」で返しています。
ホラーの部分には、当然リアリティはありませんし、作者の回収する意思も感じられません。
兎に角「思い知れぇ!」って感じ。 結構怖いです。
それだけ恐ろしい思いをさせなければ気が済まない、無責任な男はいなくならない。
そういう作者の怒りが感じられた作品でした。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.55
(5pt)

最初の方ホラーですね。

序盤はヘビーでなかなか読み進まなかった。
最後まで読んで良かったです。
高野作品、全部読んでしまった。
やっぱジェノサイドが個人的にイイです。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.54
(5pt)

最初の方ホラーですね。

序盤はヘビーでなかなか読み進まなかった。
最後まで読んで良かったです。
高野作品、全部読んでしまった。
やっぱジェノサイドが個人的にイイです。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235
No.53
(5pt)

最初の方ホラーですね。

序盤はヘビーでなかなか読み進まなかった。
最後まで読んで良かったです。
高野作品、全部読んでしまった。
やっぱジェノサイドが個人的にイイです。
K・Nの悲劇 Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇より
4062117134
No.52
(4pt)

怖いです

13階段でファンになった高野さんの本なので、手にしました。
専門職ですが、その視点からも非常に良く書けていると思います。
男としては、怖い内容が含まれていますが、どんどん引き込まれていきました。
ただ、表紙の絵がインパクトが強すぎで、周りの目が気になりました。
K・Nの悲劇 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (文春文庫)より
416780199X
No.51
(4pt)

怖いです

13階段でファンになった高野さんの本なので、手にしました。
専門職ですが、その視点からも非常に良く書けていると思います。
男としては、怖い内容が含まれていますが、どんどん引き込まれていきました。
ただ、表紙の絵がインパクトが強すぎで、周りの目が気になりました。
K・Nの悲劇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: K・Nの悲劇 (講談社文庫)より
4062753235

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