Black Magic Woman

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長編
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あらすじ

2003年01月31日 Black Magic Woman (ジョイ・ノベルス)

推理作家・黒木夏夫の家は、母と妻と3人の子供の6人家族。笑い声が絶えない幸せな家庭だったが、ある日、妻の未紗がポツンとつぶやいた一言から地獄がはじまる。「6っていう数は縁起が悪いのよね」夫の知らないうちに、妻は数字ひとつずつに過剰な意味づけを行なう数秘術の虜になっていたのだ。そして彼女は、人数が「幸福な絶対数1」になるまで最愛の家族を減らす狂気の行動に出る!戦慄のマインドミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

Black Magic Womanの評価:

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Black Magic Womanの総合評価:

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No.1
(3pt)

それでもきっちりミステリー

ヌガヌガ・キュンバキュンバ。問題はその呪文でした。作家の夫の書きかけの小説の中の呪文を、なぜかそれを読んでいるはずもない妻がつぶやくのです。
 そして事件は起き、けれど、ホラーのような事件の最後には、きちんとした解決編があります。しかし、解決編を読んだ後の方が恐いかも。

 ただ、残念なのはシェイクスピアと数字をめぐる蘊蓄です。シェイクスピアは誕生日は不明。お祝いしやすいように適当に誕生日を決めてあるだけです。また、ウィリアム・シェイクスピアとして生まれた人と、戯曲を書いた人が別人という説が結構強力です。それに時代的に、シェイクスピアという綴りが一定していたかも疑問があります。
 この時代のイギリスにはくわしいので、気になってしまいました。
Black Magic Woman (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: Black Magic Woman (ジョイ・ノベルス)より
4408602035

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