四字熟語殺人事件



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初公開日(参考)2011年10月
分類

長編小説

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四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション (講談社文庫)

2011年10月14日 四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション (講談社文庫)

警視庁にこの人あり! 大貫警部は捜査一課の迷惑な「お荷物」。聞き込み先で酒を飲み、いちゃもんをつけ飯をたかる。直感で犯人を指名し、面倒な証拠集めは部下任せ。なのに事件はいつも解決って、どうして? やりたい放題の振る舞いにスカッとすること間違いなし! 赤川作品最大の問題シリーズ、初の傑作選。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

傍若無人、痛快な警部。

すみません。あなどってました。私が小説に目覚めたのが13年くらい前なので、その時からもう超量産作家だった作者の作品は、軽すぎて面白くないだろう、という偏見を持っていました。先日、本屋でこの本を発見して、表紙の絵がいつものヘンなごつい絵からスタイリッシュな絵に変わっていて、しかも『ベストセレクション』と銘打ってあるので、ふらふら…とレジへ。読み進めると…、これが、面白かった!確かにノリは軽いのですが、事件に一捻りをかけており、楽しめました。大貫警部、やるなあ…。これを機に、赤川次郎作品を読んでみようかな。500冊くらいあるんですよね。すごい。…ところで、10年前に読んだ『三毛猫ホームズの推理』の密室トリックには感嘆しました。カーでも思いつかなかったトリック。売れているのには理由があるのですね。参りました。
四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション (講談社文庫)より
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