漂流トラック



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初公開日(参考)2001年10月
分類

長編小説

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漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)

2001年10月18日 漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)

検問をすり抜け、狭まる包囲網をかわしつつ、空前の金塊強奪作戦を敢行、謎の積荷を抱いて、さらに西へと突っ走る…。飛び交うCB無線、謎の白骨死体、そして物流業界の潰し合い。ロジスティクスの内幕と、トラッカーたちの魂の叫びを描く傑作サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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漂流トラックの総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

読み応えありです。

運送業界を舞台にした作品、業界のやり口など興味深く読みました。
かなりのボリュウムでしたが、引き込まれましたね。
これを読んで、今更ながらトラックが物流の要なんだなーと納得しました。
漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)Amazon書評・レビュー:漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104027022
No.1:
(3pt)

面白い!。しかし、おしむらくは...

書店で立ち読みをしていて、あまりに面白いのでそのまま購入してしまった。小説は滅多に読まない自分としては極めて希なケース。 内容はタイトルのような感じではなく、日本の物流の根幹部分をきっちり押さえた経済小説様。物流業、流通業に関係するビジネスマンは思わず引き込まれるだろう(わたくしもそうです)。作者の安東さんの物流関係に関する事前調査の細かさに敬服する。 二段組みでこの厚さなので、つまらなければまず放り出してしまうのだけど、それはまったくなし。小学生の息子が「遊んでよ、遊んでよ」とねだるのを横目に、連休の最終日に一気に5時間ほどで読んでしまった。 掛け値なしに面白いのだけど、おしむらくは....。最後まで読んでいただければおわかりになると思います!でも、安東さんの他の本も読ませていただきたいと感じる内容でした。
漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)Amazon書評・レビュー:漂流トラック (新潮書下ろしエンターテインメント)より
4104027022



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