■スポンサードリンク
漂流トラック
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
漂流トラックの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
運送業界を舞台にした作品、業界のやり口など興味深く読みました。 かなりのボリュウムでしたが、引き込まれましたね。 これを読んで、今更ながらトラックが物流の要なんだなーと納得しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店で立ち読みをしていて、あまりに面白いのでそのまま購入してしまった。小説は滅多に読まない自分としては極めて希なケース。 内容はタイトルのような感じではなく、日本の物流の根幹部分をきっちり押さえた経済小説様。物流業、流通業に関係するビジネスマンは思わず引き込まれるだろう(わたくしもそうです)。作者の安東さんの物流関係に関する事前調査の細かさに敬服する。 二段組みでこの厚さなので、つまらなければまず放り出してしまうのだけど、それはまったくなし。小学生の息子が「遊んでよ、遊んでよ」とねだるのを横目に、連休の最終日に一気に5時間ほどで読んでしまった。 掛け値なしに面白いのだけど、おしむらくは....。最後まで読んでいただければおわかりになると思います!でも、安東さんの他の本も読ませていただきたいと感じる内容でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!