仕掛け花火
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初版刊行(参考)
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短編集
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あらすじ
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評判
仕掛け花火の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
仕掛け花火の総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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私はこの一冊に人生観を変えられました。少々大げさかもしれませんが。
★月光酒盛り
古風な酒蔵の点々とする光景を前に、旅人は、通りがかった村人と酒盛りをはじめる。村人の取りだした酒瓶は、二度酔うことができるという不思議な地酒だった。
★虹細工
永遠野平(とわのだいら)に向かう列車の中で、少女は不思議なじいさんと出会う。虹でいろんな動物を作っているというじいさんが起こす、奇跡とは。
★箱娘
大小様々な箱に埋め尽くされた、けったいな実家をもつ女房と、その家族の話。
★花火
幼いころ、夏の終わりに常光寺で出会った花火屋のおっさん。その思い出は、四十年たった今でもはっきりと心に残っている。
ショートショートの可能性を無限に広げた、江坂遊の最高傑作。(主観です。)
ショートショートの軽さを、軽率さ、と捉える方もいらっしゃるかもしれません。
私は、その軽みの中に、人生の奥深さを感じました。
童心のまま人生を楽しむことの大切さを教えてくれた、私にとってはとても大切な一冊です。