ウエディング・プランナーは凍りつく



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初公開日(参考)2006年11月
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長編小説

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ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)

2006年11月02日 ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)

淡い光を放つキャンドルに真紅の薔薇。そして巨大な氷の彫刻は、まるでクリスタルのよう。すべては最高の演出―のはずだった。そう、街一番の腕を持つと評判のシェフが氷の彫刻に突き刺さり、死体となって発見されるまでは。第一発見者であるウエディング・プランナーのアナベルは、おなじみの仲間たちと捜査に乗り出す!アガサ賞新人賞に輝いた『ウエディング・プランナーは眠れない』に続く、待望のシリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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ウエディング・プランナーは凍りつくの総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

気楽に読める

シリーズ第二段
殺害経緯までの流れが面白かった前作に比べるとミステリの色は薄く、
よく分からないタイミングで次々に人が死んでいくが、事件の検証などはあまりしない
ミステリとして楽しめる作品ではないが、ノリは前作と同じく明るく気楽なので前作が
楽しめた人なら楽しめるだろう
シリーズファン向けの作品
ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)より
4270100680
No.1:
(4pt)

気軽に読める推理小説風のオハナシ

楽しみにしていた続編でした。第1作に比べると、当然と言えるのだけど、レギュラー人物の紹介も少なくて、DCの雰囲気や様子の描き方も軽くなって、ちょっと残念。今回の犯罪も、それほど込み入っていないのだけど、アナベル、ケイト、リチャード、邪魔なおばあさんリートリスの漫才的な会話が最後まで続きます。
本格好みにはお勧めしません。
ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ウエディング・プランナーは凍りつく (ランダムハウス講談社文庫)より
4270100680



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