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種別
長編
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あらすじ

2008年12月12日 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)

今から四十五年も前に起きた殺人の再捜査を命じられたガラーノ。被害者は有名な「ボストン絞殺魔」の最初の犠牲者である可能性もあるというが、州警察側を代表して、地方警察の連携組織・FRONTのメンツをつぶす役目も負わされているようだ…。秀でた容姿と明晰な頭脳を持つ新ヒーロー、第二の事件。(「BOOK」データベースより)

評判

前線の評価:

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前線の総合評価:

6.25/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(3pt)

皆さんのご意見に賛同します!

やっぱり、スカーペッタ・シリーズを待っています。
確かに面白いのですが、どうしても比べてします。
連載ものだから、尺などの規制があるので、コーンウェルの絵が描けそうなくらいの描写力は活かされていません。

事件解決そのものは難しいことではないのでしょうが、
いわゆる「政治」が絡むので、すんなり解決はされません。

いまいち入り込めなくて残念です。
ガラーノは魅力的なように書かれていますが、私には、これまたいまいちです。

アメリカで昨年12月に「スカーペッタ」が発売されました。
かなり評価がいいので、期待します。
今年の年末が楽しみです。
そんなに厚くないので、薄い上下巻にせず、分厚い1冊で…出版不況だからムリか…
前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
4062762226
No.7
(3pt)

第1話を読んだ人には☆4つかもしれないが

第1話を読んでいない人には、☆2つと言うか、読めないと思うなぁ。連載モノだから、それでいいと言えばいいのかもしれないけど、例えば池波正郎のの剣客商売 (新潮文庫―剣客商売)(例えとしては変ですがぁ)の場合、つい途中で読んだら、どうしても最初から読みたくなる魅力がありますね。その途中のも十二分に楽しめて。
でも、このガラーノシリーズ。正直、コーンウエルのフアンで、だからガラーノ第1話を読んだ、そういう読者しか、まず読まないな。
単独の作品としては、非常に荒くって気ぜわしく、また荒い気がします。
多分シリーズ最後まで読み続けると何か違う印象なのかもしれませんが、さて、コーンウエルフアンの自分も、自信はないなぁ、最後まで付き合う。
ま、とは言え、コーウエルフアンとしては、読むでしょね。
前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
4062762226
No.6
(2pt)

もったいない

すぐに読める翻訳ミステリと言えば、これでしょう。マサチューセッツ州警察捜査官、ウィン・ガラーノの活躍するシリーズ第二作。上司の命令で45年前のイギリス人女性の殺害事件を捜査することになったガラーノだが。

「コールド・ケース」を扱うのなら、同じ版元の某作家のシリーズを思い浮かべてしまいますが、残念ながら、そこまでの深みはありませんでした。素材としては面白いのに、残念。
前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
4062762226
No.5
(3pt)

軽いノリでさらっと読めるものがご希望ならどうぞ。

前作の「捜査官ガラーノ」に引き続き、ニューヨーク・タイムズ・マガジンで連載していたもの。
軽いノリで、思考を要さずに流すように読むのであればそこそこ楽しめます。
が、それはストーリーで楽しむというよりも個性的な登場人物に由来する楽しさでしょう。

ガラーノシリーズ(シリーズ化されれば)は、しいて言えば1時間枠のドラマの台本と思って読めば納得、楽しめるでしょう。
が、この約230ページの使われかたには、読み手としてがっかり感が強くなっても結局は「連載物だから」であきらめている自分がいました。

検死官シリーズで複雑に絡み合ってしまった人間関係がどうにもならなくなっての、妙に軽いガラーノか?と訝ってしまいます。
前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
4062762226
No.4
(4pt)

ユニークな登場人物たち

コーンウェルの新シリーズ第2弾です。

主人公は、ウィンストン(ウィン)・ガラーノで、ジェロニモとも呼ばれています。この呼び名の由来は本編に登場します。
彼の上司は美貌の地区検事モニーク・ラモントです。
ウィンは、彼女に余り良く思われていないようですが・・・。
今回は、45年前の未解決事件(コールド・ケース)の捜索を命じられます。
この捜索を共にするのが、グルメショップのオーナーを本業という変わり種のスタンプ主任刑事です。

この本自身は、中編あるいは短編と言えるもので、「検屍官シリーズ」のように錯綜とした展開がある訳ではありません。むしろ、直線的に解決に向かってゆく感じがします。従って、サスペンスとしての面白さは今一かも知れませんが、ユニークな人物たちの生き生きとした描写が良いと思います。

でも、やはりコーンウェルは「検屍官シリーズ」です。
スカーペッタの活躍を早く読みたいと思います。
前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)より
4062762226

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