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このホラーがすごい! ベスト10 2025年版(海外編)

宝島社『このホラーがすごい!』海外編ベスト10
2025年版(2024年4月~2025年3月発行書籍)


このホラーがすごい! 2025年版

参考:

このホラーがすごい! 2025年版

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このホラーがすごい! ベスト10(海外編)

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1位

ウィリアム・フライアー・ハーヴィー:五本指のけだもの: W・F・ハーヴィー怪奇小説集
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

死霊、異常心理、怪物、狂信—— 英国怪奇アンソロジーの定番作家、本邦初の短篇集。

2位

ジャック・ケッチャム:冬の子 ジャック・ケッチャム短篇傑作選 (海外文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

『隣の家の少女』で知られるホラーの巨匠ジャック・ケッチャムは、短篇小説の名手でもあった。

3位

サマンタ・シュウェブリン:救出の距離
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

シャーリイ・ジャクスン賞中長篇部門受賞作にして国際ブッカー賞最終候補作! Netflixで映画化もされた「まったく新らしい幻想譚」が本邦初上陸!!! アルゼンチンの片田舎の診察室で死にかけ...

4位

T・キングフィッシャー:死者を動かすもの (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

アレックス・イーストンは小国ガラシアの退役軍人。旧友マデリン・アッシャーから手紙をもらい、アッシャー家の館を訪ねてきた。

5位

スティーヴン・キング:死者は噓をつかない (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

この小説は、「ぼく」ことジェイミーの回想記であり、そしてこれはホラーストーリーだ。

6位

ジェローム・ルブリ:魔女の檻 (文春文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 3.25pt

羊を殺して頓死した男の事件を皮切りに頻発する凶事。

7位

イーディス・ウォートン:ビロードの耳あて: イーディス・ウォートン綺譚集
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

欲しいのは、変化、休息、人生。

8位

ハリソン・クエリ:幽囚の地 (ハヤカワ・ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

都会の喧騒を離れ田舎に家を買ったブレイクモア夫妻。そこに、隣人のダンが忠告にやって来る。

9位

韓松:無限病院
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

平凡な男・【楊偉/ヤン・ウェイ】は、出張先のC市のホテルでミネラルウォーターを飲んだところ腹痛で倒れ病院に連れ込まれる。

10位

ロバート・アーサー:ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか? (海外文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

「キャリデイ館」は、まさに呪われた屋敷そのものだった。

11位

ケヴィン・ブロックマイヤー:いろいろな幽霊 (海外文学セレクション)
C 7.00pt - 8.50pt - 0.00pt

失恋した瞬間を永遠に繰り返す幽霊、雨となって降り注ぐ幽霊、方向音痴の幽霊、瞬間転送装置が生み出す幽霊……イタロ・カルヴィーノ短編賞受賞作家が贈る、時に切なく、時におかしく、そして...

12位

チョ・イェウン:カクテル、ラブ、ゾンビ
A 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

表題作からデビュー作まで圧巻の全4篇収録 韓国発「世にも奇妙な物語」 この本には初期の短篇小説が四篇収められています。

13位

紀田順一郎:新編 怪奇幻想の文学6 奇蹟
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

海外幻想文学紹介の礎石を築き、長年にわたり先導してきた紀田順一郎・荒俣宏の監修のもと、新生『幻想と怪奇』の企画・編集者が、名作を全6巻に集大成するアンソロジー、ここに完結。

14位

スティーヴン・キング:コロラド・キッド 他二篇 (文春文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.09pt

「浮かびゆく男」 冒頭を飾るのは、リチャード・マシスンの名作「縮みゆく男」、そしてバックマン名義の自作「痩せゆく男」を想起させる好作品。

15位

ルートヴィヒ・ティーク:ドイツロマン派怪奇幻想傑作集 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

18世紀末ヨーロッパ興隆したロマン主義運動。

15位

ケリー・リンク:白猫、黒犬
- 0.00pt - 3.00pt - 0.00pt

親切な白猫の大麻農園(『白猫の離婚』)、 妖精の婚約者が眠る地獄の底(『地下のプリンス・ハット』)、 主人だけは絶対に入れてはいけない家(『スキンダーのヴェール』)……。

17位

マリー・ルイーゼ・カシュニッツ:ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

死んだはずの養子に見張られていると主張し、戸締まりを厳重にする妻。夫との会話から見えてくる真実は……(「雪解け」)。

18位

マット・ラフ:魂に秩序を
D 0.00pt - 4.00pt - 3.00pt

多重人格カップルの友情と淡い恋心と殺人と――。

19位

高橋知之:19世紀ロシア奇譚集 (光文社古典新訳文庫 K-Aタ 1-1)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

屋敷に棲みつく霊と住人たちの関わりをユーモラスに描く「家じゃない、おもちゃだ!」、ある女性に愛されたいために悪魔に魂を売った男の真実が悲しい「指輪」、列車で同席した五等官がわた...


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