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本格ミステリベスト10 2019年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2019年版
(2017年11月~2018年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2019年版

参考:

本格ミステリベスト10 2019年版

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1位

アンソニー・ホロヴィッツ:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
S 7.79pt - 7.67pt - 3.39pt

1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。

2位

ポール・アルテ:あやかしの裏通り (名探偵オーウェン・バーンズ)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.38pt

ロンドンのどこかに、霧の中から不意に現れ、そしてまた忽然と消えてしまう「あやかしの裏通り」があるという。

3位

陸秋槎:元年春之祭 (ハヤカワ・ミステリ)
C 5.50pt - 6.79pt - 3.83pt

2000年以上前、前漢時代の中国。かつて国の祭祀を担った名家、観(かん)一族は、春の祭儀を準備していた。

4位

ジョン・ヴァードン:数字を一つ思い浮かべろ (文春文庫)
B 8.50pt - 6.67pt - 3.57pt

数字を一つ思い浮かべろ。その奇妙な封書にはそう記されていた。

5位

ヘレン・マクロイ:牧神の影 (ちくま文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.25pt

暗号法に取り組んでいた伯父の死をきっかけに、ヒロインの周囲で不可解な出来事が次々と起こる。マクロイ円熟期の暗号ミステリ。

6位

アン・クリーヴス:空の幻像 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.33pt

旧友の結婚式のためシェトランドを訪れたテレビ関係者の女性は、「海辺で踊る白い服の少女を見た」と同行した友人に話した翌日、失踪しやがて死体で発見される。

7位

ロバート・ロプレスティ:日曜の午後はミステリ作家とお茶を (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.11pt

「事件を解決するのは警察だ。ぼくは話をつくるだけ」そう宣言しているミステリ作家のシャンクス。

8位

ヘレン・マクロイ:悪意の夜 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.83pt

夫を事故で喪ったアリスは、亡夫の書斎でミス・ラッシュという知らない女性の名が書かれた封筒を見つける。

9位

ハリー・カーマイケル:アリバイ
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

雑木林で見つかった無残な腐乱死体。

10位

エラリー・クイーン:犯罪コーポレーションの冒険 聴取者への挑戦III (論創海外ミステリ213)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

本格、密室、不可能犯罪、サスペンス。


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