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本格ミステリベスト10 2017年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2017年版
(2015年11月~2016年10月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2017年版

参考:

本格ミステリベスト10 2017年版

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1位

ヘレン・マクロイ:ささやく真実 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.88pt - 4.44pt

奇抜な言動と悪趣味ないたずらで、周囲に騒動をもたらす美女クローディア。

2位

ヘレン・マクロイ:二人のウィリング (ちくま文庫)
C 6.00pt - 6.50pt - 4.33pt

ある夜、自宅近くのたばこ屋でウィリングが見かけた男は、「私はベイジル・ウィリング博士だ」と名乗ると、タクシーで走り去った。

3位

パーシヴァル・ワイルド:ミステリ・ウィークエンド (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

「ミステリ・ウィークエンド」と銘打たれた冬の観光ツアー。その滞在先で客が死体で発見された。

4位

レオ・ブルース:ハイキャッスル屋敷の死 (海外文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.50pt

キャロラス・ディーンはゴリンジャー校長 から直々に事件捜査の依頼を受ける。

5位

エリザベス・フェラーズ:カクテルパーティ (論創海外ミステリ)
B 8.00pt - 7.50pt - 4.50pt

イギリス、ロンドン郊外の小さな村。平穏な日常に忍び込む殺人事件。

6位

コリン・ワトスン:浴室には誰もいない (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

匿名の手紙による告発をきっかけに、ある一軒家の浴室から死体を溶かして流した痕跡が発見される。

7位

マージェリー・アリンガム:幻の屋敷 (キャンピオン氏の事件簿2) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.40pt

アガサ・クリスティと並び称される、英国ミステリ界の女王アリンガム。その名作・傑作を日本オリジナル編集で贈る短編集第二弾。

8位

J・J・コニントン:九つの解決 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

化学者としての専門知識を縦横無尽に駆使した本格ミステリ!九つに分類された可能性を検討し、真実を覆い隠す濃霧の如き謎の数々を解き明かせ。

9位

マックス・アフォード:闇と静謐 (論創海外ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

ミステリドラマの生放送中、現実でも殺人事件が…ジェフリー・ブラックバーン、暗闇の密室殺人に挑む!マックス・アフォードの最高傑作と評される長編第三作を初邦訳!

10位

ピエール・ルメートル:傷だらけのカミーユ (文春文庫)
A 8.50pt - 7.31pt - 4.30pt

『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部シリーズ三部作の最終作。


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