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本屋大賞 2010年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

冲方丁:天地明察
A 6.00pt - 7.63pt - 4.20pt

江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。

2位

夏川草介『神様のカルテ』

3位

吉田修一『横道世之介』

4位

三浦しをん『神去なあなあ日常』

5位

小川洋子:猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)
A 7.50pt - 7.69pt - 4.35pt

「大きくなること、それは悲劇である」。

6位

川上未映子『ヘヴン』

7位

藤谷治『船に乗れ!』

8位

有川浩:植物図鑑 (幻冬舎文庫)
S 7.80pt - 8.03pt - 3.81pt

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。

9位

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

10位

村上春樹:1Q84 BOOK 1
D 2.00pt - 5.27pt - 3.66pt

「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。


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