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本屋大賞 2018年版(翻訳本)

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

ステファニー・ガーバー:カラヴァル(Caraval) 深紅色の少女
E 3.00pt - 3.00pt - 3.73pt

“カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。

2位

陳浩基:13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
S 9.38pt - 8.57pt - 4.39pt

2013年から1967年にかけて名刑事クワンの警察人生を遡りながら香港社会の変化も辿っていく、珠玉の連作短編集。

3位

ボストン・テラン:その犬の歩むところ (文春文庫)
B 9.00pt - 7.20pt - 3.95pt

ギヴ。それがその犬の名だ。


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