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マグル さんのレビュー一覧

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レビュー数11

全11件 1~11 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.11:
(7pt)

ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめの感想

もう少し栞子と大輔の愛の形をみたかった~
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
No.10:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

指し手の顔 脳男2の感想

『脳男』の続編。
《指し手の顔》という題名と内容の絡みが未だ見えてきませんが、一つ一つの思考の細かな表現や、精神科やキリスト教に関する膨大な知識に引っ掛かりながらも感心感嘆し、食い入るように読み進めました。
鈴木一郎がほとんど出てきませんでしたが、少しの登場の中での行動が、(下)巻へ続く伏線になっているのだろうと期待しています。

▼以下、ネタバレ感想
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指し手の顔 上―脳男2 (1)
首藤瓜於指し手の顔 脳男2 についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ヒア・カムズ・ザ・サンの感想

最初の7行だけの内容から異なる2つの話をつくるなんて、なかなか面白いと思いました。私は2作目のparallelが好きです。ただ、家族愛をテーマにしているので、どうしても似たような印象を受けました。どうせなら、もう一方の作品はサイコメトラーの要素を強くしたダーク系の話でもよかったかなって思います。
ヒア・カムズ・ザ・サン
有川浩ヒア・カムズ・ザ・サン についてのレビュー
No.8: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

オレたち花のバブル組の感想

ドラマが最終回になってから読み始めたのでスルスルと読み進むことができました。バブル入行よりこちらがドキドキしました。ラストはあまりスッキリしなかったのと、゛花゛の存在が薄いのでちょっと寂しい感じです。ただ、こういう系統の小説読むのが初めてだったので、良い本に出逢えてとても満足してます。
オレたち花のバブル組 (文春文庫)
池井戸潤オレたち花のバブル組 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

夏と花火と私の死体の感想

この作品は乙一が16歳の時に書いたものと言うことで、あまりの文章力、表現力にビックリしました。
とても着眼点が面白く、読みやすかったです。
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
乙一夏と花火と私の死体 についてのレビュー
No.6:
(7pt)

西の魔女が死んだの感想

とても優しい気持ちになれる作品でした。
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木香歩西の魔女が死んだ についてのレビュー
No.5: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

赤い指の感想


加賀恭一郎シリーズでまず最初に読んだ作品です。ある家族の崩壊、加賀と父との絆…家族だからわかること、家族なのにわからないこと。いろいろ考えさせられました。
赤い指 (講談社文庫)
東野圭吾赤い指 についてのレビュー
No.4: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

探偵ガリレオの感想

ガリレオシリーズの原点。
よく考えてあるなぁ。
探偵ガリレオ (文春文庫)
東野圭吾探偵ガリレオ についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

予知夢の感想

最近のガリレオシリーズから読んでしまったので、なんとなく話が小さい感じがしたのですが、トリックには感心しました。
予知夢 (文春文庫)
東野圭吾予知夢 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

白銀ジャックの感想

一度だけスノボしたことがありますが、この作品を読んでもう一度行きたくなった。
白銀ジャック (実業之日本社文庫)
東野圭吾白銀ジャック についてのレビュー
No.1:
(7pt)

ラットマンの感想

久々にギター弾きたくなった(*^^*)
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー