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みやはら さんのレビュー一覧
みやはらさんのページへレビュー数12件
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書き手の遊び心がひかる構成の作品。
残念ながら、カササギが日本の日常生活に馴染みがなく、表紙デザインもシンプル。 2018海外ミステリランキング4冠と聞かねば、手に取ってもらう魅力に乏しい。 必ず下巻を! |
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去年のランキング上位の「涙香迷宮」を思い出しました。
殺人事件+αです。 推理はあるけど、ドラマはない。 |
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いかにもアメリカのリーガルミステリ。
売春婦がポン引きに殺された?事件でもチームワークで、全力を尽くすことが大事。 チームを引っ張っていくリーダーとしてのハラ―弁護士は頼もしい。 |
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誉田哲也さんはキャラがハッキリしていて、好きな作家さん。
今回は長編作品でした。 超能力・能力不足気味の部下もキッチリまとめて、大きな事件にあたる増山さん。 超能力はないが、勘と人間観察の鋭さでいい味を出している会計のおばさん・朋江さんの存在がいいね! |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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ビジネスライクな殺し屋さんの7つ話が、気持ちよく読める。
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殺人、公安、CIA、過去の事件、コカイン、カード偽造…盛りだくさんですから、一気読みしないとわからなくなりそうです。
鮫島も彼女・晶がメジャーになってきて、以前のようにはいかない。仕事も恋もどうなる? エンターテイメントがぎっしり詰め込まれた一冊。 |
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いつもの竜崎署長の竜崎節が楽しい。
犯罪小説と思って読まない方がいい。 キャラクターを読む。 |
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出だし1/4は、だれに焦点をあてて読んでいいのかわからないから主な登場人物紹介のページが欲しい。
素人に出来ない仕掛けは、読んで楽しむ。 魅力的な人物がいないのが、残念です。 |
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犯人探しは脇において、脇坂や小杉たちについて行こう。
サーっと軽く読むこと!ゲレンデを滑るようにね。 |
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シリーズ3作目。
タイムリープのアイデアも、人間関係も面白いがなぜか薄っぺらい。 切実感、リアルさが緩く感じました。 読むなら、シリーズ初めからがよい。 |
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作家さんが医師なので、医師ならではというところが大きい。
ライトノベルっぽいが、リアルな医療面と両立。 作家としてもかなり書き慣れてきたというところだと感じた。 |
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転落死と未解決の二つの事件を並行捜査。ボッシュの警察内での立場や家庭の事などが程よく合わさって面白いです。捜査だけをしていれば、いいってもんじゃない。あっちこっちから、横やりが飛んでくるのだ。
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