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みやはら さんのレビュー一覧
みやはらさんのページへレビュー数7件
全7件 1~7 1/1ページ
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フロスト警部シリーズのように複数の事件捜査の同時進行でいそがしいのかと思ったら、幾つかの事案が過去の事件に結びついていく。
残念ながら、副署長の立場がよくわからない。 副署長が走り回る必要性がある? |
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田舎の獅子追交番が舞台。一人の巡査の失踪の謎を追いかけて、殺人事件が発生。
話のテンポがゆっくりかな。地図があれば、理解しやすいかも。 田舎特有のしがらみが重苦しい。事件の結着が意外。 |
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グリコ森永事件を題材にしたリアル感たっぷりの事件30年後。
犯人グループでだれも捕まってないのが、不思議なほど。 関係者の背負うものは、30年後も重いままだった。 記者・阿久津とテーラー・曽根の二方向からの展開、知り合いの知り合いの伝手、犯人の数の多さから複雑なストーリー展開で、途中で置いていかれそうになる。 犯人探しだけが、物語ではないと言いたいのはわかるが、何故かピンと来なかった。 阿久津と曽根俊也が普通の人過ぎたからかな。 |
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時限病棟のようなリアル脱出ゲームを外で行ったような感じ。
犯罪がリアリティに欠けると思う。 作者が医者だから、病気の部分はリアル。 |
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時代は江戸。徒目付・片岡直人が事件のなぜの的を射抜く。
事件のことだけならば、シーラッハ「犯罪」を思い出す。 片岡の役職、上司、江戸の街並、剣術、食べ物など彩り豊か。 「半席」が一般的なことばでなく、一見で意味不明で読書意欲がイマイチわかないと思う。。 |
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想定外のことが起こるのは、犯罪者も追う側も。枝葉部分が面白い。もう少し短くてもいいのでは。
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5年ぶりに会った男と女。過去のテロ事件についてレストランで語り合う。埋もれていた真実が明らかに…
前半は何がどうなっているのかわかりにくいです。恋愛感情と事件がごちゃ混ぜで映画向き。 |
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