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No.21
仮面山荘殺人事件
東野圭吾
仮面山荘殺人事件の感想
No.20
ダイナー
平山夢明
ダイナーの感想
No.19
8の殺人
我孫子武丸
8の殺人の感想
No.18
11枚のとらんぷ
泡坂妻夫
11枚のとらんぷの感想
No.17
もつれっぱなし
井上夢人
もつれっぱなしの感想
No.16
収穫祭
西澤保彦
収穫祭の感想
No.15
チーム・バチスタの栄光
海堂尊
チーム・バチスタの栄光の感想
No.14
そして扉が閉ざされた
岡嶋二人
そして扉が閉ざされたの感想
No.13
ふちなしのかがみ
辻村深月
ふちなしのかがみの感想
No.12
鍵のない夢を見る
鍵のない夢を見るの感想
No.11
凍りのくじら
凍りのくじらの感想
No.10
フリークス
綾辻行人
フリークスの感想
No.9
レベル7
宮部みゆき
レベル7の感想
No.8
殺人方程式
殺人方程式の感想
No.7
どんどん橋、落ちた
どんどん橋、落ちたの感想
No.6
びっくり館の殺人
びっくり館の殺人の感想
No.5
GOTH リストカット事件
乙一
GOTH リストカット事件の感想
No.4
ロートレック荘事件
筒井康隆
ロートレック荘事件の感想
No.3
螢
麻耶雄嵩
螢の感想
No.2
悪の教典
貴志祐介
悪の教典の感想
亡き恋人・森崎朋美の両親の別荘である。
久々の再会に喜び、また、朋美の死を悼む男女八人。
そこに逃亡中の銀行強盗が侵入した。
強盗の監視下、何とか外部との接触を試みるも、ことごとく失敗に終わる。
それも強盗以外の者が妨害しているらしい。
内の者への疑惑が強まるなか、ついに一人殺された。
状況から見て犯人は強盗ではない。
さらに朋美の死も殺人の可能性が浮かびだし、皆疑心暗鬼にかられる。
はたして犯人は誰なのか―・・・
個人的に東野圭吾氏はあまり相性がよくないようです。
舞台設定は面白そうで、読んでみたくなります。
強盗の監視下という緊迫した状況。
さらに密室殺人。
しかも犯人は強盗ではない。
この舞台設定は面白そうですし、ページ数もほど良いです。
しかし、登場人物に魅力がないのか、メインの仕掛けがわかりやすいからなのか。
可もなく不可もなく、あまり印象に残らない作品だと感じます。
仕掛けが三つとしたら、一つは本人他作品、もう一つは別作家作品で既に見た覚えがあります。
目新しいのは強盗の存在ですが、あまり緊張感がなく、展開も読めてしまいます。
ラストは個人的には、あまり好きではありません。
内容もページ数も良くも悪くも無難で、軽くミステリを読むには良いのだと思います。
▼以下、ネタバレ感想