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mustang さんのレビュー一覧
mustangさんのページへレビュー数9件
全9件 1~9 1/1ページ
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引っ越しの時に倉持を薬殺するために、こっそり父の段ボールから抜き取った毒薬は、たい焼きの後、どうなったんだろう?
全く出て来なくなっちゃって、結局、絞殺だったし あと、途中で本当の親友に出会い、プレゼント交換までした彼は、あれだけで終わりなら割愛しても良かったのでは?(単にページ数を増やすため?) また、祖母の遺体や、自分がだました性格の良いおばあちゃん(首吊りした)の仏壇に向かった時に突然襲って来た嘔吐感の原因を読者に解明しないまま尻切れトンボ 東野作品にしては、ちょっと穴が多すぎるなぁ(ページ数を稼ぐために、、、とは考えたくないが) |
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読み続けるのが退屈だった作品
宮部独特の読後のほっこり感はあるものの、今まで読んだ中で一番つまらなかった 読み終わった後、やはり、宮部には長編は荷が重いのかな?なんて思ったりしました(もちろん、後の作品を読めば、そんなことは全然ないんですけどね) ただ、正直、こんな展開あり得なさすぎると苦笑してしまった。 死んだ人間が計画を作って、被害者もその計画に加担して、、、って読んでいて、なんだかなぁと思ってしまいました。 面白かったのは、章分けを1章、2章ではなく、(主人公がサッカー部員(補欠)だったことを絡めて?)キックオフ→前半戦→ハーフタイム→後半戦→PK戦としてたこと。 でも、内容で、サッカーに関するポイントなども、ほとんどなく、あまり意味がなかったような この時期、宮部さんがサッカーにハマってたのかな? 最も魅力的な登場人物:島崎 俊彦(主人公の親友で探偵役) |
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スチュワーデス(当時はまだこの呼称だった)の凹凸コンビを主役にした、東野らしからぬ安っぽい短編集だった。
東野版 弥次喜多珍道中的な作品なのであろうが、キャラが問題。 才色兼備のエー子(早瀬英子)は好感が持てるものの、今一つ存在感が薄い もう一人のビー子(藤真美子)の存在がうざい 東野としては、図々しいけど憎めないキャラクターを意図したのだろうけども、私にとっては鬱陶しく、うざったい存在でしかなく 登場するたびにイライラし、楽しく読めず、何度、読むのを止めようと思ったことか。。。 出てくる事件の内容もライトなものが多く、暇潰し用としか使えない本だった。 同じ同一主人公短編集でも「浪花少年探偵団」は、面白かった。 特に、しのぶ先生のキャラや周囲の生徒たちとのコミュニケーションは、まさに読んでいてワクワクしたものだが 本編はビー子で全て台無しになった。(推理も軽い) 最も魅力的な登場人物:いないが強いて上げれば、早瀬英子(エー子)かな。出過ぎず感じが良い |
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なんだかなぁ、、、って感じだった
まず、高校球界のスター選手が惨殺されるというテーマが、東野圭吾の「魔球」と同じ、発表された時期も近いせいもあり、二番煎じ感を持って読み始めた。 元警察犬から見た事件という面白い切り口(過去にも猫とかあったが)は良かったが、どの人物も思い入れできるような魅力に乏しい また、最終的な敵となる謎の女性のことももう少し人物を描いて欲しかったし、最終的にどうなったかをもう少しつっこんでエピローグで説明してくれないと、読後感は、なんだかなぁぁとなってしまう 主人公?の犬の活躍もイマイチ(傍観者としての存在か?)、主人公?の若い女性探偵もハッキリ言ってヘボ探偵だ。 父親の所長はもう少しまともに推理を進めるが、結局、何も掴まない段階で襲われ拘束されてしまう。 被害者の弟Sにしても、もう少し活躍させても良かったのではと思う。 兄と弟の絆をメインに持って来たのも「魔球」と同じで気になった。 単発的に代表作を何篇か読んで面白かったので、1作目から順に読んで行こうと楽しみにしていたが、物語が進むにつれて、今まで何も示唆されていなかった新しい展開が何度も繰り返され真実に到達するという、ちょっと強引な解り辛いストーリーだった。 警察、探偵たち、敵、犬も含めて事件が終結した時に真相をすべて知っていた人が皆無というのは、如何なものか? 東野のデビュー作が粗削りではあるが、若さや新味を感じただけに、(女流作家ということもあり)今回、期待して読んでみたが、少し期待外れでした。 最も魅力的な登場人物:スナックのマスター |
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推理小説としての部分だけを見れば、東野作品の中では可もなく不可もなくといったレベルなのだが、主人公カップル?の設定が何より驚かされた
どうせなら、後半まで読者をだまし続けてたら、さらなるサプライズが生まれたと思った(綾辻行人の「どんどん橋落ちた」みたいに) ただ、推理小説の内容としては、あまり馴染みのないマザーグースを題材にしているせいか、ストンと胸に落ちる感じはしなかった。 あと、デビュー2作では、ちょっと青臭いエロスを感じさせる部分(動機とか、エピソードとか)があったので、この高校生カップル?にも、少し青いエロスをスパイスとして加味していたら、もっとワクワクする小説になっていただろう ちょっと後半は詰め込み過ぎ感があるのと、今まで出て来てなかった要素が、こういうことがあった、、、という形で明かされたり、アンフェアな部分もあったが、何より、読み物として、人々の関わり方が生き生きして、殺人や推理などなかったとしても、人間ドラマとして、そこそこ軽く読めるような小説なんじゃないかな |
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いったい、茶道をやってる方の何パーセントの人が、この儀式を(理解しなくても)知っているのであろうか?
このトリックの良し悪しは別にして、あまりにも親近感を覚えないテーマを取り入れてあり、犯人捜しの意欲がなくなりました 何度も図を見ながら理解するだけで精一杯 私が東野作品に惹かれるのは、謎解きや推理ではなく、登場人物たちが繰り広げる人間模様や、まさにそれぞれが実在して生きているように描かれて、キャラ分けもきっちりさせている点だ その点においては、初期の東野作品のため、少々、青臭いが、(茶道の件以外は)読んでいて楽しかった 沙都子と加賀恭一郎の会話や相手に対する思いの温度が伝わってきて、ほのぼのしてしまった 最も魅力的な登場人物:相原沙都子(主人公) |
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