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mustang さんのレビュー一覧
mustangさんのページへレビュー数5件
全5件 1~5 1/1ページ
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600頁に渡る長編の中に、びっしりと充実した内容が詰まっていて読んだ後もスッキリ
また、長編に膨らませるための不要な記述やアナザーストーリー的なモノもなく、本筋に関係ない部分の会話や描写ひとつとっても、とても気が利いていて 宮部の才能の凄さを感じさせられた。 10点満点には全身が奮えるような、読んだ後に呆然自失となるようなレベルまで求めているので、満点にはしたが、正確には9.5点 でも、誰にでも自信を持って薦められる名作であることには間違いないだろう 最も魅力的な登場人物:生駒五郎(雑誌記者・主人公の先輩? 男気があり信頼できる男) ▼以下、ネタバレ感想 |
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適当に読んできた東野作品(1/3ぐらい)をデビュー作から順番に読んでみようと思って以来、13冊目
これまでのどの作品よりも感動した 推理小説としては、サスペンスではない、と思う人もいるとは思うが(実際レビューを読むと) 私は審査員でも選者でもない、単なる一人の読者として、とにかく面白くグイグイと引き込まれて、最後は感動し唖然とさせられた、、、マジかぁ・・・ 仕事で疲れた夜、寝る前に読み始めたのが間違い あんなに眠かったのに、読み進めるうちに止まらなくなってしまい、読み終わって時計を見ると、出勤のため掛けたアラームの時刻まで10分 しかも、感動のあまり、胸にポッカリ風穴が空いたように呆然として動くことができない、、、、そして、いつもの6時のアラームが鳴り出し、我に返った ここまで私を感動させる本は、他にもあるにあったが、数十冊に一冊あるかないかというレベル 「白夜行」「ホワイトアウト」等々 本作はメインの人物3人の関係や行動、背景を中心として、最後はそれが微妙に絡み合って・・・ まあ、陳腐な感想を書くのは止めておこう。 とにかく一人でも多くの人に、この作品を読んでもらいたい気持ちでいっぱいだ。 ハズレもけっこうあるが、こういう珠玉の名作を打ち上げ花火の様にポ~ンと魅せてくれるのも、東野の魅力の一つなんだよな~ |
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例によって、ちょっと?こじつけっぽい部分はあるが、推理小説というより、ストーリーの内容にグイグイと引き込まれていく。
あまり、知らなかったバレエ界の内幕なんかも覗けて話としては面白かった。 ヒロイン的な登場人物が作者の書き方でカモフラージュされているのは、ちょっとズルいが、まあ、この後の展開がありそうな期待を持たせて終わる終わり方は良かった。 この後(正確には「卒業」にも大学生として登場)、シリーズ化されていく「加賀恭一郎」モノとしては興味深い なんか、青臭さがまだ残ってる加賀に少し、違和感を感じるが、同時に文章から東野の若い情熱が汲み取れた。 この二人が、この後、どうなって行くのか、このシリーズを読んでいないだけに気になるが、エンディングで加賀が言った 「俺があなたを守ってみせる」 「耳のこともきっと何とかしてみせる」 「君が好きだから」 ちょっとウルッと来ちゃいました・・・ 最も魅力的な登場人物:加賀じゃベタ過ぎるので、、、浅岡 未緒(加賀が惚れたバレエダンサー) |
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衝撃的な冒頭の舞台設定に思わずうなった
どん底のスタートから、さて、どのように展開していくのかと不安に思ったが、さすが、見事に素晴らしいハードボイルドに仕上げています! この一作から、中編モノなら2~3作作れそうな内容の充実ぶりでしたが、当時の作者は年一作を貫いていただけに、さすが!と思わされた。 小説を書くに当たっての取材も大変だったのではないかと思う。 とてもデビュー作とは思えません! 最も魅力的な登場人物:羽川(主人公) |
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