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aspol さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.54pt

レビュー数26

全26件 1~20 1/2ページ
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No.26: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

大誘拐の感想

とっても楽しかった!最初から何かが上手くいく安心感がありました。気持ちよく読めます。おすすめです。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
天藤真大誘拐 についてのレビュー
No.25: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ぼくのミステリな日常の感想

12の連作短編集。数が多いので1つ1つがとても短くさらっと読めます。それでいてきちんと繋がる。パターンだけど好きです。
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
若竹七海ぼくのミステリな日常 についてのレビュー
No.24:
(8pt)

死神の精度の感想

怖いと感じていた死神の概念を覆す面白いキャラクター。不思議な感性の死神から見つめる死の物語。面白いです。
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.23:
(4pt)

セカンド・ラブの感想


▼以下、ネタバレ感想
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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.22:
(5pt)

心のなかの冷たい何かの感想

毒っ気の強い作品で嫌な登場人物ばかりで後味悪く、苦手な内容なんだけど読み入ってしまったわ。女性的。
心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)
若竹七海心のなかの冷たい何か についてのレビュー
No.21:
(8pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

続編も期待を裏切らず陽気で愉快で楽しかったです。
ギャングだった事を忘れるぐらい良いコンビです。続編出てほしいなーと思います。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.20: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

オーデュボンの祈りの感想

面白かった。独創的で不思議な話を体験できます。
人気作家はデビュー作から凄いのを書いているのだと思いました。
オーデュボンの祈り (新潮文庫)
伊坂幸太郎オーデュボンの祈り についてのレビュー
No.19:
(9pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

最後まで飽きさせない。そうきますか!とバンバン伏線を回収するのが楽しかったです。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.18:
(8pt)

ラットマンの感想

向日葵~は、好みに合わなかったのですが何かに心を掴まれた作品だったので続けてこのラットマンを読みました。
こちらは大衆向けになったというか俄然面白くなりました。おすすめですよ。
ラットマン (光文社文庫)
道尾秀介ラットマン についてのレビュー
No.17: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

向日葵の咲かない夏の感想

最後に何があるんだろうと我慢して読み進めました。確かにインパクトは凄い。
いろいろな意味で忘れられない作品になりそうです。内容が辛いのが私的に苦手。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ぼくのメジャースプーンの感想

人間と動物の命の扱いについて。復讐について。事件に関わってしまった僕に秋先生が丁寧に伝えていくのが印象的で私もいろいろ考えさせられます。犯人に対しての感情は秋先生寄りなので結末は残念に感じました。
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
辻村深月ぼくのメジャースプーン についてのレビュー
No.15:
(3pt)

シャドウの感想

心を抑えつけられるような苦しい読書。面白かったのですが苦手なテーマでした。
シャドウ (創元推理文庫)
道尾秀介シャドウ についてのレビュー
No.14:
(9pt)

スキップの感想

17歳から25年後の42歳へ人生がスキップ。青春、結婚、出産といった一大イベントの経験が抜け落ちて旦那や子供がいる未来へほっぽりだされちゃう。私なら凄くパニックになっちゃうなー。と思う中、前向きに生きていこうとする主人公が凄く感じました。
スキップ (新潮文庫)
北村薫スキップ についてのレビュー
No.13:
(6pt)

子供たちは夜と遊ぶの感想

冷たく残酷な物語で若干読んでいて嫌だったりしましたが、最後まで引き込まれてしまいました。辻村さんの作品は人間模様が丁寧で読ませますね。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)
辻村深月子どもたちは夜と遊ぶ についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

冷たい校舎の時は止まるの感想

気になる作家さんのデビュー作をやっと読みました。
描写がとても丁寧で綺麗。"冷たい校舎の時は止まる"の詩的な雰囲気もよく伝わってきますね。
最初はボリュームが長いと思っていましたが読んでみたらあっと言う間でした。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
辻村深月冷たい校舎の時は止まる についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

白銀ジャックの感想

スキー場が人質。まず警察に知らせようよ。と思いながらもスラスラ読みました。
なぜだか昔の東野圭吾作品を読んでいる印象を感じます。
スキーやスノボをする人はより楽しめそうですね。
白銀ジャック (実業之日本社文庫)
東野圭吾白銀ジャック についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
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十字屋敷のピエロの感想

昔の東野作品は判りやすいトリックで面白いです。

▼以下、ネタバレ感想
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十字屋敷のピエロ 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾十字屋敷のピエロ についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

星降り山荘の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
倉知淳星降り山荘の殺人 についてのレビュー
No.8:
(7pt)

イニシエーション・ラブの感想

軽い恋愛小説なのでサクサク読み進めてたら、最後の最後で、ん?っとなって立ち止まって呆然としちゃいました。
なるほどー。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.7:
(7pt)

告白の感想

淡々としつつも迫力を感じさせるダーク系小説。
暗い気持ちになると判っているのに読み止められず、最初から最後まで一気に読めてしまいました。

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー


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