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No.53
鎖
乃南アサ
鎖の感想
No.52
長い長い殺人
宮部みゆき
長い長い殺人の感想
No.51
使命と魂のリミット
東野圭吾
使命と魂のリミットの感想
No.50
屍鬼
小野不由美
屍鬼の感想
No.49
怒り
吉田修一
怒りの感想
No.48
幽女の如き怨むもの
三津田信三
幽女の如き怨むものの感想
No.47
水魑の如き沈むもの
水魑の如き沈むものの感想
No.46
復讐の協奏曲
中山七里
復讐の協奏曲の感想
No.45
虚無への供物
中井英夫
虚無への供物の感想
No.44
果断: 隠蔽捜査2
今野敏
果断: 隠蔽捜査2の感想
No.43
ナミヤ雑貨店の奇蹟
ナミヤ雑貨店の奇蹟の感想
No.42
出版禁止 死刑囚の歌
長江俊和
出版禁止 死刑囚の歌の感想
No.41
螢
麻耶雄嵩
螢の感想
No.40
盤上の向日葵
柚月裕子
盤上の向日葵の感想
No.39
鏡の中は日曜日
殊能将之
鏡の中は日曜日の感想
No.38
46番目の密室
有栖川有栖
46番目の密室の感想
No.37
人格転移の殺人
西澤保彦
人格転移の殺人の感想
No.36
ある少女にまつわる殺人の告白
佐藤青南
ある少女にまつわる殺人の告白の感想
No.35
チェーン・ポイズン
本多孝好
チェーン・ポイズンの感想
No.34
昨日がなければ明日もない
昨日がなければ明日もないの感想
こんな小難しいこと考た理由を分析したら、二人の警察関係者である人物が一人称で語る心境が、激しい自己主張の繰り返しで、時々ただの自己満足としかおもえずいらついたからかもしれません。語り手たちは普通の善悪の感覚を持った人間なので、自分の都合で善悪の判断を下すのは当たり前ですが、仲間や犯人への情や働きかけが、自らの正義の押し付けにしか感じられなかったのです。しつこすぎる独白に飽きていたからでしょう。
以上は私だけの感覚かもしれません。そうしないとタイトルが「鎖」の意味がなくなりますからね