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MEI さんのレビュー一覧

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レビュー数71

全71件 61~71 4/4ページ

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No.11:
(9pt)

短編

短編集ですがエロバカミスさは健在です。らいちの過去の話ですがやはりらいちのキャラが凄く好きです。 前作とは違い文庫の表紙は好きですがやっぱりノベルスのが好み
虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社文庫)
早坂吝虹の歯ブラシ 上木らいち発散 についてのレビュー
No.10:
(10pt)

エロバカミス

書店で目を引く表紙だしタイトル当てとか楽しそうとか思ってなんとなく買いましたが中身はえげつない内容でした。バカミスと言われてますが普通にミステリー部分も面白かったし、らいちがいいキャラしてるんで凄い楽しかったし凄い好きな小説です。
ただ調べたら表紙はノベルスのが好みでした。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)
早坂吝○○○○○○○○殺人事件 についてのレビュー
No.9:
(7pt)

バカミス

バカミスとわかってて読む分には普通に面白かった。ただ純粋にミステリー目当てならゴミです。あとがきでも誰か評論家がゴミ扱いしてたみたいですし。
六枚のとんかつ (講談社文庫)
蘇部健一六枚のとんかつ についてのレビュー
No.8:
(1pt)

主人公に全く魅力がない

トリックも適当だし動機も弱いしキャラクターに魅力がなさ過ぎて読むのが苦痛でした。

六つの手掛り
乾くるみ六つの手掛り についてのレビュー
No.7:
(3pt)

正直内容覚えてません。

内容覚えてませんが全然面白くなかったのは覚えてます。イニシエーションとくらべたらインパクトに欠けてる印象
セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

賛否あるのは分かります

個人的には全然ありだと思います。タイトルも好きです。

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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.5:
(5pt)

正直いまいち

正直評判よりビックリもしませんでした。エロシーン大歓迎ですが無駄にエロシーン多いのも読んでて疲れました。

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イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

万人にオススメは出来ない

正直万人にオススメは出来ないですよ?描写も気持ち悪いしエログロもキツめなので。しかもトリック自体はシンプルなので逆にビックリすると思います。読後感も独特で個人的に叙述トリック最高傑作です。



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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

シンプルに面白い

オチは分かりやすいのですがシンプルにシナリオが面白かったです
慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー
No.2:
(9pt)

叙述も話も良い

ミステリーなれしてたらトリックに気付きそうなので慣れる前に読んでみてください
トリックに気付いたとしても話自体面白いですけど
ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

個人的には国内ミステリーの元祖


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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー