レビュー一覧

kmak さんのレビュー一覧

kmakさんのページへ

レビュー数233

全233件 1〜20 1/12ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。

閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。

No.233
(7pt)

良い作品だけど

著者ならではの綺麗なストーリーです。ただ、設定と、それに応じた官能小説風の描写は、捻りが効きすぎているような気がしました。
凪良ゆう:きみが好きだった (キャラ文庫)
凪良ゆうきみが好きだった についてのレビュー
No.232
(8pt)

リバーの感想

読み応えあります。おもしろかったです。
徐々に徐々に犯人とな間合いを詰めていく展開と、その描写が圧巻でした。
上下巻ですが、ゆっくりと流れる緊迫したストーリーを楽しめます。
奥田英朗:リバー 上 (集英社文庫)
奥田英朗リバー についてのレビュー
No.231
(7pt)

邪魔の感想

平凡な家族や人物に降りかかってくる悲劇と、それに対処しようと行動していく流れ、警察の動き、プロセスは全てとてもおもしろかったのですが、締まりある納得できるラストが欲しかった。
奥田英朗:邪魔〈上〉 (講談社文庫)
奥田英朗邪魔 についてのレビュー
No.230
(8pt)

真実の檻の感想

面白い作品です。裏を描くストーリーと徐々に真犯人に迫っていく展開が読み応えありました。納得いく結末で読了感も良いです。
下村敦史:真実の檻 (角川文庫)
下村敦史真実の檻 についてのレビュー
No.229
(7pt)

木挽町のあだ討ちの感想

テーマは仁義ですね。おもしろかったです。人々との出会いや来し方の描写も楽しめました。周りの知恵を借りて、然るべきラストになっていると思います。ベタといえばベタかもしれません。
永井紗耶子:木挽町のあだ討ち (新潮文庫)
永井紗耶子木挽町のあだ討ち についてのレビュー
No.228
(8pt)

ぼくと、ぼくらの夏の感想

テンポよく読めました。
セオリー通りの展開なので退屈しそうですが、それぞれの登場人物間の会話の内容とリズムがディテールとして良い味わいを出しています。
樋口有介:ぼくと、ぼくらの夏 (創元推理文庫)
樋口有介ぼくと、ぼくらの夏 についてのレビュー
No.227
(7pt)

出版禁止の感想

前半は興味深く読めましたが、最後は、結局精神状態はどうだったのか?ってモヤモヤが残りました…。
長江俊和:出版禁止 (新潮文庫)
長江俊和出版禁止 についてのレビュー
No.226
(7pt)

我が家の問題の感想

楽しめました。
特に、妻とマラソン、の章は非常にテンポよく、笑いも感動もあり、読了感増しました!
奥田英朗:我が家の問題
奥田英朗我が家の問題 についてのレビュー
No.225
(7pt)

戦場のコックたちの感想

良い作品でした。戦争をベースにしたストーリーですが、その状況下で育まれていく友情が上手く描写されています。
普段の仕事においても戦友ができますが、厳しい戦場において心が繋がっていくプロセスがとても読了感を増してくれました。
深緑野分:戦場のコックたち (創元推理文庫)
深緑野分戦場のコックたち についてのレビュー
No.224
(7pt)

ミス・サンシャインの感想

主人公に羨ましさを感じる作品です。
鈴さんの素敵さがひしひしと伝わってきます。ラストに切なさもあるけど、ストーリーの流れとしては自然。とにかく、鈴さんのお人柄と主人公の純朴さがたまらないですね。
吉田修一:ミス・サンシャイン
吉田修一ミス・サンシャイン についてのレビュー
No.223
(8pt)

僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への感想

読了後、どんな感情が取り巻いているんだろう、って感じる作品です。パラレルワールドが現実にあるような気にさせられる作品でもあり、内容も重くはなく爽やかささえ感じます。
乙野四方字:僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)
No.222
(7pt)

七つの海を照らす星の感想

総じて良い作品だと思いますが、少し退屈を感じる章もあります。が、最終章で読了感は増しますし、読んで良かったと思える作品です。
七河迦南:七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
七河迦南七つの海を照らす星 についてのレビュー
No.221
(8pt)

そして、バトンは渡されたの感想

良い作品ですね。総括的に終始温かい感情で読み進めついける作品です。意地悪な登場人物もいるけど、それをリカバリーする人物がいて、安心感のある作品だと思います。
瀬尾まいこ:そして、バトンは渡された (文春文庫)
瀬尾まいこそして、バトンは渡された についてのレビュー
No.220
(7pt)

王とサーカスの感想

海外を舞台にした作品は現地の文化や慣習に触れることができるので大好きです。
この作品は記者ご主人公で取材を続ける中、幾人かとの交流と各人が持つ裏の顔の露呈など、正統派の組立てですが充分に楽しめました。
米澤穂信:王とサーカス (創元推理文庫)
米澤穂信王とサーカス についてのレビュー
No.219
(7pt)

さよなら神様の感想

見事な回収です。それぞれの短編ストーリーも面白いと思いました。読んで損はない作品だと思います。
麻耶雄嵩:さよなら神様 (文春文庫 ま)
麻耶雄嵩さよなら神様 についてのレビュー
No.218
(8pt)

汝、星のごとくの感想

現実には、ほぼあり得ない設定なのですが、引き込まれます。
ピュアな恋愛感情と正論とのはざまで葛藤する感情…。巧みな描写に感動しました。人生何が起こるかわからないっていうことを、恋愛愛情目線で上手く描けていると思います。
凪良ゆう:汝、星のごとく (講談社文庫)
凪良ゆう汝、星のごとく についてのレビュー
No.217
(8pt)

Blueの感想

平成の時代をベースにして展開されるストーリー。懐かしさを感じる部分あり。
内容は犯人を追うという典型的なストーリーながらも点と点が線で繋がっていくプロセスが楽しめました。
終盤、ベタな回収もありますが、総じて良い作品だと思います。
葉真中顕:Blue (光文社文庫)
葉真中顕Blue についてのレビュー
No.216
(8pt)

また君と出会う未来のためにの感想

時空を超えたストーリーなので現実にはありえないのですが、実際に起きたこととして楽しめる作品。ストーリーの途中で感じる切なさから、ラストはとても爽やかで温かい気持ちになる作品です。
阿部暁子:また君と出会う未来のために (集英社オレンジ文庫)
阿部暁子また君と出会う未来のために についてのレビュー
No.215
(7pt)

ピカソになれない私たちの感想

ピカソになれなくても、色々な葛藤がありながらも、青春時代を過ごす学生の飽くなき挑戦を続ける登場人物みんなに感動しました。リアリティがあり、励ましに行きたくなるような作品です。
一色さゆり:ピカソになれない私たち (幻冬舎文庫 い 64-4)
一色さゆりピカソになれない私たち についてのレビュー
No.214
(8pt)

初ものがたりの感想

意外と楽しめました。昔の言葉が多く、調べながら楽しめたという感じ。重い話でもテンポ良いストーリー展開で読みやすかったです。
宮部みゆき:初ものがたり (新潮文庫)
宮部みゆき初ものがたり についてのレビュー