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『裁判員制度』が登録されているミステリ小説



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仁科裕貴:罪色の環 ―リジャッジメント― (メディアワークス文庫)

罪色の環 -リジャッジメント-

仁科裕貴

「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給四〇〇万で疑似裁判をしてください」―音羽奏一もまたその裁判員に選ばれた一人。

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阿津川辰海:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)

透明人間は密室に潜む

(短編集)【阿津川辰海

透明人間が事件を起こしたら? アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら? 犯行現場の音を細かく聞いてみたら? ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら? 阿津川辰海の傑作短編集がついに文庫化。

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芦辺拓:裁判員法廷 (文春文庫)

裁判員法廷

芦辺拓

ある日、あなたのもとに届いた一通の呼出状。それはあなたが裁判員候補者として選ばれたという通知だった。

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乃南アサ:犯意 (新潮文庫)

犯意

(短編集)【乃南アサ

些細な出来心だった。偶然と勢いが重なって、罪は増殖していく、雪玉が転がるように―。

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水原秀策:裁くのは僕たちだ (ミステリ・フロンティア)

裁くのは僕たちだ

水原秀策

ごく普通の勤め人・高尾慎一が裁判員に選任された事件は、現職の美人衆議院議員による夫殺し。

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小杉健治:家族

家族

小杉健治

留守番をしていた認知症の老女が絞殺された。難航した捜査は、ひとりのホームレスへと行きつく。

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夏樹静子:てのひらのメモ (文春文庫)

てのひらのメモ

夏樹静子

広告代理店で働くシングルマザーの千晶は、会議出席のため、喘息の発作が起きた子供を家に残して出社、死なせてしまう。

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矢口敦子:傷痕 (講談社文庫)

傷痕

矢口敦子

裁判員制度勉強会で知り合った桜井香子に一目惚れして以来、一色知也の人生は、次第に暗がりへと呑み込まれていく。

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和久峻三:ラスベガスから来たジゴロ―赤かぶ検事奮戦記 (徳間文庫)

ラスベガスから来たジゴロ

和久峻三

赤かぶ検事が追及するのは、夫殺しの嫌疑をかけられた資産家夫人とその愛人、決定的な証拠も揃い、普通ならば単純な裁判になるはずだったのだが…。

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戸梶圭太:判決の誤差 (双葉文庫)

判決の誤差

戸梶圭太

法律の専門家でない私たちが裁く裁判員裁判。そのリアルな現場がここにある。

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