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『サクラダリセット』が登録されているミステリ小説



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全7件 1~7 1/1ページ
河野裕:さよならがまだ喉につかえていた サクラダリセット4 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.67pt

「私の中のなにかが、リセットを使いたくないと考えている」相麻菫が死んで二週間。中学二年の夏の残骸が香る季節。

河野裕:猫と幽霊と日曜日の革命 サクラダリセット1 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.06pt

見聞きしたことを絶対に忘れない能力を持つ高校生・浅井ケイ。世界を三日巻き戻す能力・リセットを持つ少女・春埼美空。

河野裕:機械仕掛けの選択 サクラダリセット3 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.83pt

私たちの中にアンドロイドがいると仮定しましょう。もっとも人間からかけ離れているのは、だれ?―二年前の初夏、中学校の屋上。

河野裕:少年と少女と、 サクラダリセット6 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.83pt

もうすぐすべてが終わる。咲良田の歪んだ物語が……。

河野裕:少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.31pt

能力の存在を忘れ去るよう、記憶の改変が行われた咲良田。

河野裕:魔女と思い出と赤い目をした女の子 サクラダリセット2 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.50pt

思い出に浸って生きる男・佐々野は写真の中に入る能力を持っていたが、赤い目をした女の子によってその力を封じられていた。

河野裕:片手の楽園 サクラダリセット5 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.80pt

二年前に死んだ相麻董が、能力により再生した。ケイは彼女が平穏な生活を送るため、咲良田の外に移り住むべきだと考える。


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