火の粉

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評判

火の粉の評価:

4.19/5点 レビュー 217件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全392件 381〜392 20/20ページ
No.12
(5pt)

白?黒?灰色?

無罪判決を言い渡されながらも冤罪者をみる世間の目にはどこかに「もしかしたら本当は・・・」という疑惑を含んでいる。いくら人より温かく優しくしていても彼は「もしかして・・」という疑念を拭い去ることが難しい。それに加え彼の周りに起こる事故、不幸、トラブル。はたしてこれらの事は彼の仕業?それともあの人が?無罪判決を下した元裁判官の隣に越してきた冤罪者。このこと自体、偶然なのか?意図的なのか?事の次第が全て明らかになるラストまで一気に読み通せる秀作。特に家庭の中における主婦の立場の描写が絶妙で女性には特にお薦めします。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.11
(5pt)

白?黒?灰色?

無罪判決を言い渡されながらも冤罪者をみる世間の目にはどこかに「もしかしたら本当は・・・」という疑惑を含んでいる。いくら人より温かく優しくしていても彼は「もしかして・・」という疑念を拭い去ることが難しい。それに加え彼の周りに起こる事故、不幸、トラブル。はたしてこれらの事は彼の仕業?それともあの人が?無罪判決を下した元裁判官の隣に越してきた冤罪者。このこと自体、偶然なのか?意図的なのか?事の次第が全て明らかになるラストまで一気に読み通せる秀作。特に家庭の中における主婦の立場の描写が絶妙で女性には特にお薦めします。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.10
(4pt)

単純に面白い。読む価値あり。

犯罪小説にホラー小説のエッセンスを加えたようなミステリー。冤罪をテーマとした物語だが、硬く思い文体ではなく一気に読みこなさせる。有罪か無罪かの有無を問うよりも、主人公の家族に次々と起こる災いが逆に次への展開を読者に期待させる。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.9
(4pt)

単純に面白い。読む価値あり。

犯罪小説にホラー小説のエッセンスを加えたようなミステリー。冤罪をテーマとした物語だが、硬く思い文体ではなく一気に読みこなさせる。有罪か無罪かの有無を問うよりも、主人公の家族に次々と起こる災いが逆に次への展開を読者に期待させる。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.8
(5pt)

一気読みに最適のサイコ長編

冒頭からの展開が読めてしまうような単純なストーリーながら、微妙に予想が裏切られるので飽きずに最後まで一気読みできます。かなり性格的に異常な人が主人公ですが、異常ながらも適度にリアリティを保っているので、「こんな人いるかも…」と怖さも倍増します。ラストについては賛否両論あるかも知れません。ただし、そうなることの伏線もきちんと引かれているので、私は特に不自然とは思いませんでした。エンタテイメントとして純粋に楽しむもよし、家族間の信頼が崩れていく過程の心理描写を愉しむもよし、退屈せずに読み切れる一冊です。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.7
(5pt)

一気読みに最適のサイコ長編

冒頭からの展開が読めてしまうような単純なストーリーながら、微妙に予想が裏切られるので飽きずに最後まで一気読みできます。かなり性格的に異常な人が主人公ですが、異常ながらも適度にリアリティを保っているので、「こんな人いるかも…」と怖さも倍増します。ラストについては賛否両論あるかも知れません。ただし、そうなることの伏線もきちんと引かれているので、私は特に不自然とは思いませんでした。エンタテイメントとして純粋に楽しむもよし、家族間の信頼が崩れていく過程の心理描写を愉しむもよし、退屈せずに読み切れる一冊です。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.6
(4pt)

なんだか怖い

自分が下す判決で人を死に追いやることになったら・・・。もしそれが冤罪だったら・・・。裁判官の勲が抱える心の葛藤。くだした判決無罪。その男が自分の隣の家に引っ越してきたことから始まる、家族の微妙な心のずれ。男が越してきたたったそれだけのことが、こんなにも家族の間で溝をつくってしまうとは。読み出したら止まらない。勢いのある内容です。読書開始からぎゅっとつかまれた感覚で、面白いです。後半御馴染みの展開かな?というのは否めませんが、それでも一読の価値ありです。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.5
(5pt)

火の粉

あっという間に読み終えました。ストーリーの展開が予想できず、最後までハラハラしてしまいました。近年まれに見る面白さ!読み終えた後に、もしかしたら自分もこういう目に遭うかも・・・と思ってしまいしばらく怖さが後をひきました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.4
(4pt)

なんだか怖い

自分が下す判決で人を死に追いやることになったら・・・。もしそれが冤罪だったら・・・。裁判官の勲が抱える心の葛藤。くだした判決無罪。その男が自分の隣の家に引っ越してきたことから始まる、家族の微妙な心のずれ。男が越してきたたったそれだけのことが、こんなにも家族の間で溝をつくってしまうとは。読み出したら止まらない。勢いのある内容です。読書開始からぎゅっとつかまれた感覚で、面白いです。後半御馴染みの展開かな?というのは否めませんが、それでも一読の価値ありです。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.3
(5pt)

火の粉

あっという間に読み終えました。ストーリーの展開が予想できず、最後までハラハラしてしまいました。近年まれに見る面白さ!読み終えた後に、もしかしたら自分もこういう目に遭うかも・・・と思ってしまいしばらく怖さが後をひきました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.2
(5pt)

紛れもない徹夜本

裁判官・梶間は一家惨殺事件で起訴された武内に無罪を言い渡す。数年後、大学教授となった梶間の前に姿を現した武内は、隣家に引っ越して来る。果たして偶然か? 母親の介護を手伝うなど親切な武内は、徐々に家庭に入り込むが、それにつれ、家庭の崩壊が始まる。そこに惨殺事件の被害者の家族が現れて・・・。梶間一家は、「火の粉」を振り払うことができるのか。読み始めは、「十三階段」の裁判官版を思わせるが、徐々に「黒い家」や「ミザリー」に似た、「次に何が起こるのか」という恐怖に支配され、ページを捲る手か止まらなくなる。私にとって「模倣犯」以来の徹夜本となった。評判を呼んだ前作「虚貌」を遙かにしのぐできばえで、ミステリーの中でもホラー色の強い作品である本作は、2003年を代表するミステリーとなるだろう。当然評価は星5つ、購入して損のない一冊である。評判を呼ぶ前に購入されてみてはいかがでしょう?
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.1
(5pt)

紛れもない徹夜本

裁判官・梶間は一家惨殺事件で起訴された武内に無罪を言い渡す。数年後、大学教授となった梶間の前に姿を現した武内は、隣家に引っ越して来る。果たして偶然か? 母親の介護を手伝うなど親切な武内は、徐々に家庭に入り込むが、それにつれ、家庭の崩壊が始まる。そこに惨殺事件の被害者の家族が現れて・・・。梶間一家は、「火の粉」を振り払うことができるのか。読み始めは、「十三階段」の裁判官版を思わせるが、徐々に「黒い家」や「ミザリー」に似た、「次に何が起こるのか」という恐怖に支配され、ページを捲る手か止まらなくなる。私にとって「模倣犯」以来の徹夜本となった。評判を呼んだ前作「虚貌」を遙かにしのぐできばえで、ミステリーの中でもホラー色の強い作品である本作は、2003年を代表するミステリーとなるだろう。当然評価は星5つ、購入して損のない一冊である。評判を呼ぶ前に購入されてみてはいかがでしょう?
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938