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心霊探偵八雲8 失われた魂
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心霊探偵八雲8 失われた魂の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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綺麗で嬉しかったです。 | ||||
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表紙の絵にあるように、また作品紹介にあるように、 八雲が殺人の容疑者として警察に追われます。 事件の謎を解かない限り、逮捕は免れ得ず、 またそれはさらなる災厄を呼び込んでしまいます。 ハラハラドキドキのパニックもの、 ページをめくる手が止まりません。 時間がないときには手を出さないことをお勧めします。 | ||||
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帯付きと書いてたが…付いてなかったです | ||||
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8巻だけどこ行ってもなくてこちらで購入しました。安価にも関わらず状態も良く、迅速な対応でした。 | ||||
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身命を、職を賭してでも、君の力になりたい。 その純なる想いを玩具にする魔の手が迫る。 一人じゃ出来ないことも、一緒に戦ってくれる仲間があれば、何とかなっちゃうのが、この世のいいところ。 現世に生まれてきたからには、みんなに使命、存在意義があり、それぞれに相応しい居場所がある。 駄目な時もある自分を許し、愛しちゃってください。 人の心は環境、経験、他人との関わり、時間の流れで変わり続ける。 | ||||
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シリーズで読みたくて探してました。 きれいな商品で思ったより安価で購入でき有難かったです。 | ||||
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やっと8を手に入れて早速読みました。いつもながら面白いです。 | ||||
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このシリーズは自分的にはハズレ無しですね。決して最高におもしろいと言うわけではありませんが、キャラクターがしっかりしているから良いのだと思います。 | ||||
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内容はよかったけど、本の状態が最悪だった。新品なはずなのに破れてるし…。 | ||||
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これを読もうと思っている方は、これまでの「八雲」を読んでいるかたでしょう。 話の中の表現が、これまでの話を知っていること前提の表現が多々ありますので、 この作品から読んでも楽しめますが、 これまでの作品を読んだ上で読むことをオススメします。 ストーリー展開や内容はあくまでも、八雲としてのストーリーが展開される内容で、 ミステリー作品としては弱いです。 これまで通りのノリで話は進むので、期待通りに楽しいです。 登場人物たちのストーリーを楽しんでください。 | ||||
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八雲が殺人の容疑者として逃亡する所から始まる今回の物語。 晴香との絆が確かに巻を進むごとに進んでいるはずなのに関係は進展しないもどかしさと最早恋人という関係性を越えた深い繋がりと絆があることがよりわかる巻でした。 いつもは晴香から八雲への気持ちしかうかがい知ることしか出来なかったのに対し今回は八雲から晴香への気持ちがしっかりと書かれておりこの焦れったい二人をより応援したくなります。 事件を解決に導くのに肝心の八雲がいない状況でそれでも晴香や後藤、石井が奔走し散らばった点に関係性を見出だしていく過程が気になりつい「ここまでにしよう」と思っていても途中で本を閉じることができず最後まで一気に読んでしまいました。 今までのバラバラだった情報がこの巻によって両目の赤い男と八雲の関係性を露になりました。 早く次が気になる。 | ||||
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読むと止めれない、次はと思ってしまうハラハラもドキドキも織り交ぜて大好きな本の1つです。 | ||||
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ホラーってわけじゃないのに背筋が寒くなりますね。 夜寝る前は読まないほうがいいかも。 新キャラ英心さん意外とあのキャラで深いこと言ってます。 ストーリー的にはなんとなく全部都合よすぎる気がしますけど。 それでも面白いことに変わりはない。 吉野匠のレイン、神崎和幸のデシートと並んで 八雲は自分の中でベスト3だと思ってます。 八雲はデシートの主人公、誠一と同じぐらい かっこいいですね。 | ||||
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このシリーズ、大好きです!それぞれのキャラクターが魅力的。ただ、せっかくのキャラクターの心情があまり深く描かれていないことが惜しいです。それに今回に限っていえば、一気に読めてしまえる楽しみは満点ですが、読み返すと、抜け落ちてる部分(たとえば真犯人はどうやって裏で動いていたのか)があることに気づいて、うーん・・・と思ってしまいました。おもしろかったから細かいことはまあいっか、ですが、細かく読んでいくと結構大雑把な印象が否めません。最初から知っていた、と最後にのたもうた某キャラクターにも、知ってて行動していたにしてはおかしくない?と思うこともいくつか。。。晴香と八雲のやりとりも、進展しないようにしているのか、普通ならあり得ない反応だったり鈍感さであったりして、違和感があります。せっかくなら、もう少し丁寧に描写してくれてもよさそうなものなのに・・と少々残念。スピード感、や、読みやすさはぴか一ですので、一気に読める爽快感はかなりポイント高いですし、八雲の成長ぶりやそれぞれのキャラクターの思いはせつないほど伝わってきて、素直に「読んで良かった〜」と思える作品です。次回作も期待します!次こそ、もう少し八雲と晴香のからみが丁寧に描かれますように! | ||||
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長らく読み続けてきた八雲シリーズもいよいよクライマックス間近です! シリーズとしては八作目となる今回ですが、最初の頃から比べると登場人物たちの成長があちらこちらで見られます。 八雲の心の変化が大きいのはもちろん、さり気にレベルアップしてる石井刑事にも注目あれ! あぁ、皆成長したなぁ・・・と、まるで親になった気分で読んでしまいました(笑) どんなエンディングを迎えるのか、終わってしまうのは寂しいですが楽しみに待ちたいと思います! この作者さんは映像的文章を心がけてるというだけあって、状況がイメージしやすいので活字が苦手な人でも受け入れやすいと思いマス♪ まだ読んだことのない人は是非一巻から一気読みすることをおススメします! | ||||
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たいして上質のシリーズだとは思わないが、漫画感覚で手軽に読め、やっぱり面白いので新作がでるとつい買ってしまう。今作品も徹夜で読んでしまいました。誤字脱字が多いのは以前から指摘されているが表現や知識も未熟だと思う。人気作家でお忙しいでしょうがまだ若いんだから、作家としてのスキルも貪欲に磨いてほしいです。まだまだ良くなる余地ありという意味での星数です。 | ||||
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待ちに待った最新巻。やっぱりオモシロイ。ページ数多いけど、そんなの関係なくあっという間に。クライマックス突入ということですが、もっと続いて欲しい。皆さん是非読んで下さい。 | ||||
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