償いの椅子

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評判

償いの椅子の評価:

3.43/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(3pt)

骨太なハードボイルドではあるけど・・・

ある事件を機に、姿を消した男が5年ぶりに町に姿を現す。

車椅子に乗った男は、5年前の事件で間違いなく死んだはずのリーダーが生きていると言いふらして回る。まったく読めない男の目的に、かつての仲間たちは混乱し、警察、特に公安は警戒を強める。男は不自由な体で、少しずつ隠された目的のために、準備を重ねていく・・・。

久しぶりにかなり骨太なハードボイルドに出会いました。

ちょっと骨太過ぎて、読みにくいぐらい。

特に前半は、視点がころころ変わる上に、主人公が謎に包まれすぎていて、

なかなか話に入り込めない。

彼が何者か調べる別のキャラクターが少しずつ彼の過去に迫っていくにつれ、そして彼自身が5年前に捨てたはずの<ある家族>との交流を深めていくにつれ、悪党なのに限りなく優しい、ピュアなのに冷酷な、この謎の男の独特のハードボイルドな魅力がわかってくる。

そしてハリウッド映画みたいに一気に話が突き進む終盤・・・。

構成も文章力も筋立ても悪くないけど、最初に書いたとおり、読みにくいし、とっつきにくい。ちょっと読者を選びそうです。
償いの椅子 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 償いの椅子 (角川文庫)より
404383201X
No.5
(3pt)

骨太なハードボイルドではあるけど・・・

ある事件を機に、姿を消した男が5年ぶりに町に姿を現す。

車椅子に乗った男は、5年前の事件で間違いなく死んだはずのリーダーが生きていると言いふらして回る。まったく読めない男の目的に、かつての仲間たちは混乱し、警察、特に公安は警戒を強める。男は不自由な体で、少しずつ隠された目的のために、準備を重ねていく・・・。

久しぶりにかなり骨太なハードボイルドに出会いました。

ちょっと骨太過ぎて、読みにくいぐらい。

特に前半は、視点がころころ変わる上に、主人公が謎に包まれすぎていて、

なかなか話に入り込めない。

彼が何者か調べる別のキャラクターが少しずつ彼の過去に迫っていくにつれ、そして彼自身が5年前に捨てたはずの<ある家族>との交流を深めていくにつれ、悪党なのに限りなく優しい、ピュアなのに冷酷な、この謎の男の独特のハードボイルドな魅力がわかってくる。

そしてハリウッド映画みたいに一気に話が突き進む終盤・・・。

構成も文章力も筋立ても悪くないけど、最初に書いたとおり、読みにくいし、とっつきにくい。ちょっと読者を選びそうです。
償いの椅子 Amazon書評・レビュー: 償いの椅子より
4048733176
No.4
(2pt)

やや冗長なハードボイルド小説です。

大作ではあるのですが、描写が不十分なまま場面がめまぐるしく変化していき、
おまけに登場人物が次々と出てくるので、非常にわかりにくくて読みづらいです。
どんどん引き込まれていくほどの独特の世界観が漂っているだけに、かなり残念です。
もう少し表現を洗練させていかなければ、
ただ冗長なだけの小説の作り手になってしまうのではと危惧しています。
私の読解力が乏しいだけなのかもしれませんが。
償いの椅子 Amazon書評・レビュー: 償いの椅子より
4048733176
No.3
(2pt)

やや冗長なハードボイルド小説です。

大作ではあるのですが、描写が不十分なまま場面がめまぐるしく変化していき、
おまけに登場人物が次々と出てくるので、非常にわかりにくくて読みづらいです。
どんどん引き込まれていくほどの独特の世界観が漂っているだけに、かなり残念です。
もう少し表現を洗練させていかなければ、
ただ冗長なだけの小説の作り手になってしまうのではと危惧しています。
私の読解力が乏しいだけなのかもしれませんが。
償いの椅子 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 償いの椅子 (角川文庫)より
404383201X
No.2
(5pt)

前作に違わぬ出来。筆力の素晴らしい作家

原さんや大沢さんや矢作さんや北方さんや垣根さんや東さんや、まあ色々あるけどこの沢木節もなかなかいかしてる。話がわかりにくいとか文章が雑だとか多分今回も言われるのだろうけど、関係ない。この作家の作品はそんなことはどうでもいい!!と言わせるだけの力を持ってる。スマートで素敵なハードボイルドは掃いて捨てるほどあるが、是非是非沢木節を堪能して頂きたい。28歳にして前作「愛こそ全てと、愚か者は言った」をものにした著者に敬意を表すべきだ。
償いの椅子 Amazon書評・レビュー: 償いの椅子より
4048733176
No.1
(3pt)

ハードボイルドなサスペンス

有働警視の元で働いていて5年前の襲撃で下半身不随になった能見が帰ってきた、同時に襲撃を受け死んだはずの秋葉を捜しているという、公安が動き出した、能見の目的は、彼は復讐すべき人物を知っているのか…次々に新しい人物が出てきてごちゃごちゃしてわかりにくいストーリー、半分過ぎた頃から段々話が見えてくる、ハードボイルドなサスペンス
償いの椅子 Amazon書評・レビュー: 償いの椅子より
4048733176