インビジブルレイン

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

インビジブルレインの評価:

3.55/5点 レビュー 77件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 41〜60 3/5ページ
No.42
(4pt)

エログロの刺々しさは影を潜め、あっと驚く展開の本格警察小説に仕上がっています。

「姉さんは、知らないだろうけど。

あの夜も、ちょうどこんな感じの雨が、降っていたんだよ。」

こうはじまる誉田哲也さんの空前ヒットのエンターテイメント小説。

姫川玲子シリーズ第4作、有名になりすぎたキャラたちの扱いに間違いは許されない、さすがに力が入っています。

エログロの刺々しさは影を潜め、あっと驚く展開の本格警察小説に仕上がっています。

メジャー作家に仲間入りした貫禄というところでしょう。

映画版「ストロベリーナイト」はまだ観ていませんが、予告編では原作に忠実な展開のようです。

今回はガンテツが弱い、井岡も風前の灯状態ですが、

だいじな脇役キャラをつぶして、作家生命をつぶしてしまう例も多い、要注意でしょう。

絶好調の姫川玲子シリーズもう10年は読み続けたいものです、

あとは姫川玲子イクオール竹内結子さんの色気が何年持つかにかかってきます。

残酷なのは実在の女優という年齢でしょう。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.41
(5pt)

映画を観てからでも

映画を観てから読みはじめました。
大まかな内容は解っているので、どんどん読み進めました。
姫川主任と牧田の複雑な心が興味深いです。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.40
(5pt)

映画を観てからでも

映画を観てから読みはじめました。
大まかな内容は解っているので、どんどん読み進めました。
姫川主任と牧田の複雑な心が興味深いです。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.39
(5pt)

病のような恋だからこそ、菊田とではない。

辛口レビューが多いようですが、それを踏まえてあえての五つ星です(笑)。

ドラマでこのシリーズを知って、TVでやって大丈夫?と思うほどグロいけど、
事件の内面や味のあるキャラ達の関係性を上手く作り込んでるなあ、と感心していました。
本として読んだのは本作が初めてだったので、
これが今までの作品との繋がりが希薄、と感じることはなかったんですよね、幸か不幸か。
映画を観るより前だったし、姫川の恋にフォーカスされてる、という意識も特にないまま読み出して。
ところが読み始めたらもう大変(笑)。

恋愛ものには全く興味がなく、これも上質のミステリーとして読んでるつもりでした。
それだけに突然訪れた姫川の恋は、ぎこちなさとせつなさとこみ上げるような情熱が相まっていて、
読みながらこちらまでその恋を追体験しているような感覚。
あの菊田を差し置いて、姫川が牧田にこれほど惹かれる必然性がわからない、
という感想もありましたが、
そこには理系的感覚で割り切れるはっきりした理由があったというより、
暗い過去を抱える者同士の目に見えないシンパシーや、
踏み込んではいけないという予感がどこかにありながら、
些細なしかし巧みな牧田の振る舞いに、次第に彼を意識せずにはいられなくなってくる、
そのもどかしいほどのプロセスこそが、かたくなな姫川を氷解させていった一因なのでは、と感じました。

確かに映画の姫川はこの世のものとは思えない美しさ。
でも牧田とのじれったいほどの切ないやりとりは、本でこそ味わえる醍醐味で、
いろんな偶然が重なったとはいえ、どっぷりと本の世界に浸かれる幸運な出会いをしたなあ、
と思える一冊でした。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.38
(5pt)

病のような恋だからこそ、菊田とではない。

辛口レビューが多いようですが、それを踏まえてあえての五つ星です(笑)。

ドラマでこのシリーズを知って、TVでやって大丈夫?と思うほどグロいけど、
事件の内面や味のあるキャラ達の関係性を上手く作り込んでるなあ、と感心していました。
本として読んだのは本作が初めてだったので、
これが今までの作品との繋がりが希薄、と感じることはなかったんですよね、幸か不幸か。
映画を観るより前だったし、姫川の恋にフォーカスされてる、という意識も特にないまま読み出して。
ところが読み始めたらもう大変(笑)。

恋愛ものには全く興味がなく、これも上質のミステリーとして読んでるつもりでした。
それだけに突然訪れた姫川の恋は、ぎこちなさとせつなさとこみ上げるような情熱が相まっていて、
読みながらこちらまでその恋を追体験しているような感覚。
あの菊田を差し置いて、姫川が牧田にこれほど惹かれる必然性がわからない、
という感想もありましたが、
そこには理系的感覚で割り切れるはっきりした理由があったというより、
暗い過去を抱える者同士の目に見えないシンパシーや、
踏み込んではいけないという予感がどこかにありながら、
些細なしかし巧みな牧田の振る舞いに、次第に彼を意識せずにはいられなくなってくる、
そのもどかしいほどのプロセスこそが、かたくなな姫川を氷解させていった一因なのでは、と感じました。

確かに映画の姫川はこの世のものとは思えない美しさ。
でも牧田とのじれったいほどの切ないやりとりは、本でこそ味わえる醍醐味で、
いろんな偶然が重なったとはいえ、どっぷりと本の世界に浸かれる幸運な出会いをしたなあ、
と思える一冊でした。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.37
(4pt)

映画を観る前に読みました

映画を観る前に読んだのですが、活字も良し! 映像を観てもでも良し!
しかし、このシリーズ本を読んでいても俳優の顔がどうしても浮かんでしまいます。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.36
(4pt)

映画を観る前に読みました

映画を観る前に読んだのですが、活字も良し! 映像を観てもでも良し!
しかし、このシリーズ本を読んでいても俳優の顔がどうしても浮かんでしまいます。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.35
(5pt)

姫川の切なさが

映画を見る前の予習として、「ストロベリーナイト」の次に読みました。

使い古された表現ですが、「理屈なんてない恋」 「当の本人にすら理解できない恋心」というのは存在するわけで。
そういった激情に絡め取られた姫川の切なさがよく伝わってきて、共感できました。

どうしようもなく惹かれてしまった相手の素性を知ることになった時の姫川の気持ちの描写、好きですね。

読了後に「ソウルケイジ」「シンメトリー」を読みました。どの本もなかなかの読み応え。
誉田哲也さんの他の本も読んでみようと思わせてくれる、「いい」一冊との邂逅でした。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.34
(5pt)

姫川の切なさが

映画を見る前の予習として、「ストロベリーナイト」の次に読みました。

使い古された表現ですが、「理屈なんてない恋」 「当の本人にすら理解できない恋心」というのは存在するわけで。
そういった激情に絡め取られた姫川の切なさがよく伝わってきて、共感できました。

どうしようもなく惹かれてしまった相手の素性を知ることになった時の姫川の気持ちの描写、好きですね。

読了後に「ソウルケイジ」「シンメトリー」を読みました。どの本もなかなかの読み応え。
誉田哲也さんの他の本も読んでみようと思わせてくれる、「いい」一冊との邂逅でした。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.33
(5pt)

興味を持って

楽しく読ませてもらいました********************
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.32
(5pt)

興味を持って

楽しく読ませてもらいました********************
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.31
(5pt)

映画

映画を見てから、この原作を読みました。
若干やはり映画と違う所は有りました。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.30
(5pt)

映画

映画を見てから、この原作を読みました。
若干やはり映画と違う所は有りました。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.29
(5pt)

姫川が恋したっていいじゃないか!

ストロベリーナイトの姫川シリーズ最新作で、映画「ストロベリーナイト」の原作。

レビューを見るとかなり不評だったので、購入時一瞬迷ったのだが、実際読んでみると人によって感想は様々だとつくづく思った。

まず不評で星の数が少ないレビューは、ほとんどが「菊田の登場がない!」「姫川がいつもの姫川じゃない!」というものだった。
姫川班というチームや姫川と菊田の微妙な関係が気に入っていた読者にとっては、少し悲しかったのか?
まあ、「変わらない、いつもそこにいる仲間」という設定が心地よいのは当たり前かもしれない。

しかし私は読んで非常に共感できた。まさに一目惚れに近い、熱病のような「恋」は、人を中学生や高校生の「ガキ」に戻してしまうのである。そんな時「微妙な関係」の菊田などすっかり忘れてしまって当然だ。(おそらく映画ではこの部分を少し膨らませてあるに違いない。菊田ファンは結構多いから。)
読む前は、姫川のトラウマはブレーキにならなかったのか?など恋する姫川に懐疑的な姿勢であったが、実際読むと違和感は全くない。季節も姫川が苦手な夏ではなく、冬に設定してあるせいかもしれない。
また、姫川班の面々も最前面には出てこないが、健在である。今回は姫川の恋にフォーカスするために、やや後ろに下がらせたという感じがするのだが、それでも部下としての忠誠心はきちんと描かれている。

レビューでは「次作はもう読まない」という声もあったが、私は逆に次作がとても楽しみだ。
もう一度くらい読んでから、映画を観に行こうと思う。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.28
(5pt)

姫川が恋したっていいじゃないか!

ストロベリーナイトの姫川シリーズ最新作で、映画「ストロベリーナイト」の原作。

レビューを見るとかなり不評だったので、購入時一瞬迷ったのだが、実際読んでみると人によって感想は様々だとつくづく思った。

まず不評で星の数が少ないレビューは、ほとんどが「菊田の登場がない!」「姫川がいつもの姫川じゃない!」というものだった。
姫川班というチームや姫川と菊田の微妙な関係が気に入っていた読者にとっては、少し悲しかったのか?
まあ、「変わらない、いつもそこにいる仲間」という設定が心地よいのは当たり前かもしれない。

しかし私は読んで非常に共感できた。まさに一目惚れに近い、熱病のような「恋」は、人を中学生や高校生の「ガキ」に戻してしまうのである。そんな時「微妙な関係」の菊田などすっかり忘れてしまって当然だ。(おそらく映画ではこの部分を少し膨らませてあるに違いない。菊田ファンは結構多いから。)
読む前は、姫川のトラウマはブレーキにならなかったのか?など恋する姫川に懐疑的な姿勢であったが、実際読むと違和感は全くない。季節も姫川が苦手な夏ではなく、冬に設定してあるせいかもしれない。
また、姫川班の面々も最前面には出てこないが、健在である。今回は姫川の恋にフォーカスするために、やや後ろに下がらせたという感じがするのだが、それでも部下としての忠誠心はきちんと描かれている。

レビューでは「次作はもう読まない」という声もあったが、私は逆に次作がとても楽しみだ。
もう一度くらい読んでから、映画を観に行こうと思う。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.27
(4pt)

同シリーズでは1番好きかも

姫川シリーズでは一番面白かった。 同シリーズでは、良くも悪くも男性の描く女性という印象だった玲子という人物に、初めて、生身の女性という手応えを少し感じました。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.26
(4pt)

同シリーズでは1番好きかも

姫川シリーズでは一番面白かった。 同シリーズでは、良くも悪くも男性の描く女性という印象だった玲子という人物に、初めて、生身の女性という手応えを少し感じました。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.25
(4pt)

牧田さんかっこいい

毎回ストーリーがとても素晴らしいです。
自分の読解力?不足か作風との相性のせいか、
登場人物の様子や心理描写や台詞がどうも自分にしっかり浸透しません。
話に引き込まれるけど人物にはそこまでは。
ソウルケイジの方がはまったかな。

姫川が牧田とせっかく強烈に惹かれあったのに、
もっと早くもっと会ってほしかったな。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886
No.24
(4pt)

牧田さんかっこいい

毎回ストーリーがとても素晴らしいです。
自分の読解力?不足か作風との相性のせいか、
登場人物の様子や心理描写や台詞がどうも自分にしっかり浸透しません。
話に引き込まれるけど人物にはそこまでは。
ソウルケイジの方がはまったかな。

姫川が牧田とせっかく強烈に惹かれあったのに、
もっと早くもっと会ってほしかったな。
インビジブルレイン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インビジブルレイン (光文社文庫)より
4334764339
No.23
(5pt)

姫川玲子シリーズ第4段

今回のインビジブルレイン。
なんといっても姫川玲子の恋には驚きました。
私的には菊田さんとくっついてほしいと思っていましたが、
牧田さんとの恋も思わず応援したくなってしまいました。

また、警察内部の複雑の様子が書かれていて、とても面白かったです。
事件の内容は、暴力団のことで少し難しいかなと思っていたのですが、
読み進めていくと結構理解することができました。

姫川班はあまり出てくることがなかったのですが、
私は姫川玲子の恋で充分でした。

とても面白く、
何回も読み返したくなるような作品だったと思います。
インビジブルレイン Amazon書評・レビュー: インビジブルレインより
4334926886